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ぼくから遠く離れて 幻冬舎文庫
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ぼくから遠く離れて 幻冬舎文庫

辻仁成(著者)

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ぼくから遠く離れて 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/04/10
JAN 9784344421837

ぼくから遠く離れて

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商品レビュー

2.2

7件のお客様レビュー

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2025/04/09

本書は「今どき」の大学生である安藤光一が「key」という人間からのメールをきっかけに女装に目覚めていくという話を辻仁成先生が描いておられます。これを読んでいると新宿二丁目になぜか行きたくなりました。 本書は献本御礼。 本書を一読して言えることは、普段なら僕はあんまりこう...

本書は「今どき」の大学生である安藤光一が「key」という人間からのメールをきっかけに女装に目覚めていくという話を辻仁成先生が描いておられます。これを読んでいると新宿二丁目になぜか行きたくなりました。 本書は献本御礼。 本書を一読して言えることは、普段なら僕はあんまりこういう内容の本を選んで読むことはそんなにないだろうと思ったので、そういう意味では少し新鮮な気がしました。 内容はというと、安藤光一という、なんと言いますか、どこにも身のおけない大学生が、ある日突然keyという人間からのメールがきっかけで女装に目覚めていくというものです。 で、主人公の光一の女装した時の名前は天使という意味を持つ「アンジュ」というのですが、これもラストの方で重要な意味を持ってきます。 僕は東京の、しかも(何を持ってそう定義するのかはわかりませんが)良くも悪くも「マトモ」な人たちがあんまりいなかったところに結構身をおいていた時期がありますので、作中に出てくるセクシャルマイノリティーの存在や、トランスジェンダーにかかわる描写もわりとすんなりと受け入れることができました。 そして、安藤光一の周りには結構魅力的な女性が出てくるんですけれど、個人的には彼のバイト先の先輩である滝本良子とモトカノである白砂緑が好きです。 しかし、物語そのものは結構さらりと読めるというか、全体的にはあぁ、そうですかとしかいいようがなく、主人公があんまり乗り気のしない創作学科にいて、女装をきっかけに猛然とものを書き続けて、最後は大学も行かなくなってしまう、なんていうところは正直、ウーンとうなってしまいました。 この小説は読もうと思えば一時間くらいで読めますので、僕個人としては暇つぶしとしてはいいんじゃないですか?という感想にとどめておきます。 ※追記 本書は2014年4月10日、幻冬舎より『ぼくから遠く離れて (幻冬舎文庫)』として文庫化されました。

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2023/04/19

私はまだ心の狭い人のままだ。 私の息子が「会って欲しい人が居る」と紹介された人が男性だったなら、「考え直せ!」即座に云うだろう。そう、私は私らしく生きる

Posted by ブクログ

2016/01/30

光一の元にkeyという人物からメールが届く。果たしてkeyの正体とは・・・。 もっとずっと若い頃に、この話を読んでみたかったなと。自分のジェンダーで迷っていた頃、いや、今もどちらかと言えば決まってないと言えるのだけど。 ぼくがぼくでいるために。 わたしがわたしでいるために。...

光一の元にkeyという人物からメールが届く。果たしてkeyの正体とは・・・。 もっとずっと若い頃に、この話を読んでみたかったなと。自分のジェンダーで迷っていた頃、いや、今もどちらかと言えば決まってないと言えるのだけど。 ぼくがぼくでいるために。 わたしがわたしでいるために。 どっちでも良い世界なんて、まだまだ来ないけど、keyが言うように、そういう世界が訪れれば良いなと思う。

Posted by ブクログ

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