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小説外務省 尖閣問題の正体
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小説外務省 尖閣問題の正体

孫崎享(著者)

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小説外務省 尖閣問題の正体

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館
発売年月日 2014/04/07
JAN 9784768457306

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小説外務省

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商品レビュー

3.8

23件のお客様レビュー

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2024/08/15

 外務省とは、どのようなことをしているのか。元外務省職員の筆者が、内部をえぐるように描いています。もちろん小説なのでフィクションですが、知っている名前もたくさん出てくるので、グッと身近な問題として読み耽ってしまいます。 今はこんなことないよなーと望むを込めてレビューしてみました...

 外務省とは、どのようなことをしているのか。元外務省職員の筆者が、内部をえぐるように描いています。もちろん小説なのでフィクションですが、知っている名前もたくさん出てくるので、グッと身近な問題として読み耽ってしまいます。 今はこんなことないよなーと望むを込めてレビューしてみました。

Posted by ブクログ

2024/02/12

小説といいながら、ノンフィクション的なフレーバーを盛り込んでいる。対中関係の視野を広げたい方にお勧めの一冊

Posted by ブクログ

2021/10/21

あまり小説としてのできはイマイチなんだけど、現実を混ぜ込んだ中身は面白かった。どれだけ本当のことなのかは別にして、いつも著者が主張しているアメリカによる日本支配なんてのに加えて、都合悪い人物への人物破壊、外務省の日米関係至上主義的な空気、都内のレストランや料亭、文学作品からの引用...

あまり小説としてのできはイマイチなんだけど、現実を混ぜ込んだ中身は面白かった。どれだけ本当のことなのかは別にして、いつも著者が主張しているアメリカによる日本支配なんてのに加えて、都合悪い人物への人物破壊、外務省の日米関係至上主義的な空気、都内のレストランや料亭、文学作品からの引用。たまに見るフィクションでのアナポリス出の海上自衛官、この本にも出てきたな。

Posted by ブクログ

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