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黄昏の岸 暁の天 十二国記 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2014/03/29 |
| JAN | 9784101240619 |
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黄昏の岸 暁の天
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商品レビュー
4.4
283件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
泰麒が戻って来られて本当に良かった。 『魔性の子』の裏側(表側?)でもこんな困難があっただなんて。 使令とのお別れは予想外でした泣 もう汕子と傲濫には会えないの?泣 『風の海 迷宮の岸』では凛としていてかっこよかった李斎がとにかくずっと不安な様子で、そりゃそうなんだけれども、それが悲しくて... 李斎と泰麒が再会できたにも関わらず、なかなか状況が悪く、これからやったるぞ!という気持ちにならないラストでした。
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戴国の王と麒麟が姿を消した___ 以前に泰麒の話を読んだ時には登極に至るまでの昇山中の話であり、いろいろあったものの平和に進んだはずが、今回は始まりから厳しい状況で読みながら胸が苦しくなった。 満身創痍で慶に助けを求めた李斎も、その思いを受けて動こうとするが、自国の民を背負う...
戴国の王と麒麟が姿を消した___ 以前に泰麒の話を読んだ時には登極に至るまでの昇山中の話であり、いろいろあったものの平和に進んだはずが、今回は始まりから厳しい状況で読みながら胸が苦しくなった。 満身創痍で慶に助けを求めた李斎も、その思いを受けて動こうとするが、自国の民を背負う重責も相まって動くに動けない陽子や尚隆、同じ麒麟として泰麒を救い出したいが天の理によって上手くは進められない延麒たち。 それぞれがそれぞれにもがきながらもなんとか戴を救いたいという一心で世界が繋がっていく姿に感動した。 最後の方にあった、「自身の行為が自身の処遇を決める」というのが本当にその通りで、李斎の思いが陽子を動かし、陽子の思いが尚隆たち親しいものを動かし、その尚隆たちがさらに他の国に働きかけて前代未聞の策が講じられた。 自分とどう向き合うか、常にそれを読み手に問いかけ続ける物語だなと思う。
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こんな簡単な言葉でまとめたくはないが、陽子がどんどんメロくなってる、ずっと自省をしていて偉い なんでこのシリーズはこんなに自省の描写がうまいんだろう 自分の評価は、自分が今までどのような行動をして来たかで決まるというのを忘れてはいけない 自分を卑下しすぎるのは、ある意味自分の評価...
こんな簡単な言葉でまとめたくはないが、陽子がどんどんメロくなってる、ずっと自省をしていて偉い なんでこのシリーズはこんなに自省の描写がうまいんだろう 自分の評価は、自分が今までどのような行動をして来たかで決まるというのを忘れてはいけない 自分を卑下しすぎるのは、ある意味自分の評価をしっかり判断できなくなる可能性がある、そんなことを改めて気付かされました
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