商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2014/03/29 |
| JAN | 9784101240619 |
- 書籍
- 文庫
黄昏の岸 暁の天
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黄昏の岸 暁の天
¥935
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商品レビュー
4.4
307件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は戴国のお話。これまでも節々で匂わされていた戴国の政変がようやく語られる。 それにしてもなんであのかわいい泰麒をこんなヒドい目に遭わせるのだろうか。おじさん悲しいよ。 十二国ぜんぶってわけじゃないけど、各国の王と麒麟が集まるオールスター的な雰囲気もあって非常に豪華。 特に範国の范汪と范麟は初登場かな? ちょっとクセのある人柄でこれまでの作品ではあまり見かけなかったタイプなので改めて新鮮な空気を取り込んでくれたこのシリーズの間口の広さに脱帽です。 今作は戴国の新王登極早々に危機に陥ってすでに6年ほど経過しているというかなり追い詰められた状況から物語が始まる。この時点で結構しんどい描写があるのに、さらに我々を追い落とすようにあのかわいい泰麒まで害されるなんて我慢がならない。なにか恨みでもあるんですか?! この次の作品もおそらく泰麒中心の話にはなるだろうからある意味優遇されてはいるんだろうけど、かわいい泰麒が今後も辛い経験をすることを考えると複雑な気持ち。 最後の最後には報われることを信じて、この先を読み勧めるしかないよ。私たち読者にはそれしかできない。 ちなみに次は一旦『魔性の子』を読もうと思ってますので、イカ、よろしく~~~。
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この章の前に『魔性の子』を読んだほうが良い理由が分かった! 魔性の子のストーリーが起こる裏の話だった。 戴の王も麒麟も行方不明になったなかで、右腕を失いながらも景国に助けを求めに行く李斎が不憫だった。 国のルールとは。 泰麒は見つかってよかったけど、王はどこへ?
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