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ばらばら死体の夜 集英社文庫
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ばらばら死体の夜 集英社文庫

桜庭一樹(著者)

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ばらばら死体の夜 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2014/03/20
JAN 9784087451658

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商品レビュー

3.3

29件のお客様レビュー

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2022/12/19

物語自体は面白かったけど、長い題名だけで引きつけようとするサスペンス番組見たあとみたいな何も心に残らない感じのストーリーだった

Posted by ブクログ

2022/05/11

2009年、消費者金融全盛のとき。 ひとりの女とひとりの男が出会ってしまう。ノスタルジアを抱えたソロ同士、似て非なる二人の騙し合い。 ばらばらになるか、秘密を貫くか。 仕込まれた伏線が回収されていく後半につれ、物語が加速します。

Posted by ブクログ

2022/02/02

久しぶりの桜庭一樹さん。 全体に薄暗くて圧迫感のある中で明るい振り?をして頑張って生きてるけど…どうにもならない深みにはまっていく。みたいな絶望感が独特で…いつも引きこまれて読んでしまう。 時にお金は人生の破滅の入口といっても過言ではないと思う。「紙の月」「火車」この手のテー...

久しぶりの桜庭一樹さん。 全体に薄暗くて圧迫感のある中で明るい振り?をして頑張って生きてるけど…どうにもならない深みにはまっていく。みたいな絶望感が独特で…いつも引きこまれて読んでしまう。 時にお金は人生の破滅の入口といっても過言ではないと思う。「紙の月」「火車」この手のテーマの本は読見終わってから大丈夫かな?私?と不安しか残らない。

Posted by ブクログ

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