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絶深海のソラリス(Ⅰ) MF文庫J

らきるち(著者), あさぎり

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/03/24
JAN 9784040663913

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商品レビュー

4.1

19件のお客様レビュー

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2020/10/09

ラブコメ系のラノベかと思った。 #日本SF読者クラブ 。 読んだら、いい意味で予想を裏切る「拾い物」。ラノベのレーベルから出ているし、イラストからもそんな印象を受けたので、しばらくは積読状態だった。 「大海害」と呼ばれる事象で陸地の多くが水没した未来。「ソラリス」とは一部の人間...

ラブコメ系のラノベかと思った。 #日本SF読者クラブ 。 読んだら、いい意味で予想を裏切る「拾い物」。ラノベのレーベルから出ているし、イラストからもそんな印象を受けたので、しばらくは積読状態だった。 「大海害」と呼ばれる事象で陸地の多くが水没した未来。「ソラリス」とは一部の人間を水中でも活動可能にし、「テリトリー」と呼ばれる特殊能力を与える謎の鉱物。そんな能力を得た彼らは水使いと呼ばれた。舞台は、その水使いを教育するアカデミーで、教官と訓練生が登場する(お約束ですね)。 最初は、ほんとにラブコメ系の展開。しかし、後半からは一転して、ハードなモンスターパニック物に。もしもアーネスト・ボーグナイン(CV:故富田耕生さん)が登場すれば、もう少し助かる人もいたかもと、勝手に空想した。

Posted by ブクログ

2018/10/25

題名の通り『惑星ソラリス』のような異世界的な舞台を ライトノベルなキャラクタに結び付けて冒険させる話 ガガガ文庫の『俺が生きる意味』(だっけ?)と同類だが とても書き慣れた筆運びで実力の差をまざまざと見せつける 枠組みが単純であるだけに上手さが出ているが 平坦な場のような他ではど...

題名の通り『惑星ソラリス』のような異世界的な舞台を ライトノベルなキャラクタに結び付けて冒険させる話 ガガガ文庫の『俺が生きる意味』(だっけ?)と同類だが とても書き慣れた筆運びで実力の差をまざまざと見せつける 枠組みが単純であるだけに上手さが出ているが 平坦な場のような他ではどんな感じになるのだろうか

Posted by ブクログ

2016/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 結論から言えば大当たりだった。非常に面白い。  ジャンルは裏表紙曰くパニックノベル。前半は正直なところ退屈だった。というかイライラしながら読んでいた。一人称と三人称の混じった読みにくい文章に、現実とあまりにもかけ離れた紋切型のキャラクタ、灰汁の強いセリフ回しなどなど。ラノベらしい要素(ここでは否定的な意味で)があふれかえっている。ここでは、それを「お約束」と呼んでみる。  それだけに、その「お約束」が次々と裏切られてゆき、最後まで読み終えたところで自分が完全に欺かれていたことにようやく気が付く。パニックが起こることは知っていた。それでも、友情パワーで苦境も乗り越えるだろうとか、超展開が巻き起こって助かるだろうとか、全員殺したりはしないだろうとか、続編あるらしいしメインヒロインは生還するだろうとか、多大な犠牲を生んだとしても施設に突入したことに意味はあっただろうとか、全て夢オチだろうとか、そう思っていた。  最初は「お約束」を忌み嫌っていたはずが、いつの間にか「お約束」の到来を願っており、最後まで抱いていたわずかな期待すらアイシュの登場で蹴り砕かれる。そこでようやく自分が作者の掌の上にいることを自覚させられるのだ。  前半と後半の落差やグロ描写の秀逸な小説はたくさんあるが、それはおそらく副次的なもの。書き手に自分の心中を見透かされているような空恐ろしさこそ、この小説の醍醐味ではないだろうか。

Posted by ブクログ

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