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もやしもん(13) イブニングKC

石川雅之(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/03/20
JAN 9784063883060

もやしもん(13)

¥550

商品レビュー

4.3

46件のお客様レビュー

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2021/09/16

2015年9月3日 もやしもん、完結してしまいました。 本当にもやしもんはすばらしいマンガでした。 こんなにすばらしいマンガに出会えて、作者さんと神様と図書館に感謝。

Posted by ブクログ

2021/07/06

 最終巻もなかなか良かった。樹先生,カッコイイ。  純米酒にこだわる必要はどこにある? 二つの樽をあわせて新しい銘柄の酒をつくるのは,良くないことにきまっているの? 第12巻で出された,ある意味,常識的なこれらの考え方に対して,樹先生は,実践を持って一つの答えを出す。もしかしたら...

 最終巻もなかなか良かった。樹先生,カッコイイ。  純米酒にこだわる必要はどこにある? 二つの樽をあわせて新しい銘柄の酒をつくるのは,良くないことにきまっているの? 第12巻で出された,ある意味,常識的なこれらの考え方に対して,樹先生は,実践を持って一つの答えを出す。もしかしたら,この樹先生の考え方こそ,第12巻で出された質問「大人と子どもの違い」なのかも知れないなと思った。  ある方の講演をキッカケにして読み始めた『もやしもん』。農大を舞台に繰り広げられる1年間の大学生の成長物語。ドタバタばかりだが,いろんな菌たちが出てきてつぶやくのがたのしい。菌の名前はほとんどおぼえていないけれどもね。  1番の収穫は,日本酒に対するイメージがチョット変わったことだな。最近,純米吟醸酒しか飲まなくなっていたのだが,もっと幅広く飲むことにしよう。

Posted by ブクログ

2020/08/11

大団円の13巻 もっと続けてくれてもよかったんやで。 どの登場人物もキャラクタが立っていて、まだまだ続けられそうな感じもするけど、発酵の蘊蓄がメインテーマなのでその辺りが辛いのかもしれないですね。

Posted by ブクログ

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