- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1206-01-01
読書について
定価 ¥1,650
1,155円 定価より495円(30%)おトク
獲得ポイント10P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/24(金)~4/29(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/24(金)~4/29(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2013/09/23 |
| JAN | 9784120045400 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/24(金)~4/29(水)
- 書籍
- 書籍
読書について
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
読書について
¥1,155
在庫あり
商品レビュー
4.1
63件のお客様レビュー
「読書について」を中心に、書くことや、言葉と文章との関係、文化や教養についてなど、さまざまなエッセイが収められています。 文章はとても平明で分かりやすいのですが、いつもながらとても深い知性を感じる内容で勉強になりました。 小林秀雄の本の中ではだいぶ読みやすい。
Posted by 
【感想】 このようなテーマの本に、表面しか理解出来ていないような自分が感想を書くことは憚られるため割愛。 読書に対する姿勢を改める契機になった。今年度から読んだ本の感想をまとめる様になったきっかけの本でもある。 【内容】 以下印象に残った点を抜粋、要約する ○読書について ...
【感想】 このようなテーマの本に、表面しか理解出来ていないような自分が感想を書くことは憚られるため割愛。 読書に対する姿勢を改める契機になった。今年度から読んだ本の感想をまとめる様になったきっかけの本でもある。 【内容】 以下印象に残った点を抜粋、要約する ○読書について 濫読のすすめ →読書の最初の技術は濫読によって養われる。 全集のすすめ →書から人を見る。 能動的に物語の世界に没頭する →対照として筆者が批判する受動的な作品鑑賞の姿勢。 ○作家志望者への助言 読むことに関する助言者5点 1.常に第一流作品のみを読め 2.一流作品は例外なく難解なものと知れ →難読ということがわからない、わかった気になってしまうことを恐れる。 3.一流作品の影響を恐れるな 4.もしある名作家を選んだら彼の全集を読め 5.小説を小説だと思って読むな →文学に患らわされない眼で世間を眺めることで文学は出来上がる、主義派閥や文の巧拙に囚われず人間の表現したものとしてありのままの物語を読む。 ○文章鑑賞の精神と方法 批評の誘惑 →一定の意見を持たずに素直に味わおうと心がけ心を抱負にする修行の難しさ 好事家の誘惑 右表面だけ楽しむのではなく鑑賞に自分の心を賭ける、虚心になり自身の本体を賭けて鑑賞する ○読書の工夫 好奇心、知識欲に支えられた読書欲は加齢により衰えてしまう。 小説の登場人物に自分が入りこむような読み方は小説の楽しみ方の基本でしかなく、自己を見失ってしまう。 能動的に自分の経験や考えと照らしながら、作品を理解しようと努めるべき。 ○読書週間 昨今(刊行当時)本が非常に増えすぎている(現代の視点から見ると、広く情報として見るとより状況は悪化してるように思われる)。 小説については本の過剰摂取や、受動的な読書が精神の危機をもたらしている、文学も娯楽に成り下がっている。 学術書においては、知識の膨大化とそれによる細分化が進んでいる ○読書の楽しみ 歳をとって知識欲や好奇心が取り除かれ、書物と直に自由に接せられるようになったと感じる。 ○美を求める心 芸術の楽しみ方は、第一は何も考えず沢山観たり聴いたりすること、眼や耳を慣らして馴染ませること。 表面だけを見聞きしたり知識で分かりきった気になるのはよろしくない、。 優しい感情をもつ人は物事をよく感じる心を持つ人でありそれこそ立派な人間である、そして立派な芸術は、正しく豊かに感じることを人々に教えてくれるものである。 ○批評 批評は非難でも主張でも学問や研究でもなく、学問の援用をもって行う生活的教養に属する行為である。
Posted by 
「聞くだけ読むだけで実行しないから、諸君は既に平凡な助言には飽き飽きしているのではないのか。だからこそ何か新しい気の利いたやつが聞き度くてたまらないのじゃないか。」 愚かな読者の浅ましさを容赦なく撃ち抜いてくるが、まだ生きてるので急所は逸れたっぽい
Posted by 