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混沌ホテル ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2014/01/25 |
| JAN | 9784150119386 |

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商品レビュー
4.3
26件のお客様レビュー
めちゃくちゃ笑いました。コニー・ウィリス大好きですが、この語り口が仕掛け満載で、どの短編(中編と言っても良いのも有り)も何処に着地するのかとハラハラドキドキ。元気になりたい時におすすめです。
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コニーウィリスのユーモア側の短編集。 コニーウィリスといえば、私は「犬は勘定に入れません」が好きなので、この本がコメディバージョンばっか入ってる短編集と知って読むのをめっちゃ楽しみにしてたんだけど、期待を裏切らず本当に楽しめた。クリスマスに読み始めたので「まれびとこぞりて」からス...
コニーウィリスのユーモア側の短編集。 コニーウィリスといえば、私は「犬は勘定に入れません」が好きなので、この本がコメディバージョンばっか入ってる短編集と知って読むのをめっちゃ楽しみにしてたんだけど、期待を裏切らず本当に楽しめた。クリスマスに読み始めたので「まれびとこぞりて」からスタートしたんだけど、これが面白くて、笑いあり、ドキドキあり、本当に楽しかった。どの話も笑いありでよかった。「魂は〜」は論文形式の話で、註がめっちゃ入ってるんだけど、その註も笑えて、そういうのが大好きな自分はニヤニヤしながら読み終えました。本当によかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目次 ・混沌(カオス)ホテル ・女王様でも ・インサイダー疑惑 ・魂はみずからの社会を選ぶ――侵略と撃退:エミリー・ディキンスンの詩二編の執筆年代再考:ウェルズ的視点 ・まれびとこぞりて 読んでたと思っていたのですが、本屋さんで見かけただけで、読んではいないことに図書館で気が付きました。 これと「空襲警報」どっちも。 でもね、わたしコニー・ウィリスは長編に限ると思っていたんですよ。 だから読んでなかったのかなあ。 『混沌ホテル』を読む。 相変わらず人の話を聞かない人ばっかりの、すれ違い。 予約したホテルに部屋はなく、国際量子物理学会の基調講演や分科会は一体どこでやっているのか。 ホテルのフロントはあてにならない。 そしてエントロピーは増大する。 いかにもコニー・ウィリス的なドタバタで面白いのよ。 でも、やっぱり長編を読みたいかな。 『女王様でも』を読む。 最初は何の話やらちんぷんかんぷんだったけど、あ、その話か、と気づいてからが面白い。 母親がどんなに口うるさく言っても、子どもは「そんなの聞いてないよ」って、脱力。 でも、短編小説って、私にとってはキレ味なのよね。 説得力とはちょっと違う。 『インサイダー疑惑』を読む。 これが一番好き。 オカルトというよりスピリチュアル。 でも、ジャンルで言うとラブコメ? すっごく頭がいいのに懐疑主義的過ぎて鈍い主人公がおっかしいの。 懐疑主義業界の基本法則が三つ。 1.とてつもない主張にはとてつもない証拠が必要 2.現実とは思えないほどすばらしいことは、多分現実ではない 3.自問せよ、向こうはこれでどんな利益を得るか? この3原則で、いかがわしいスピリチュアルやチャネリングなどの欺瞞を暴く雑誌を出版している、主人公のロブ。 社員はというと、とびきり美人で演技派の女優だったキルディ。 おまけに彼女は大金持ちだ。 ならなぜ彼女は、ロブの会社に雇われているのか。 そして今、キルディはひとりのチャネラーの噓を暴くため、ロブを連れまわそうとしている。 キルディの真意は? チャネラーの真実は? ドタバタなのに論理的で、真剣だから笑えてしまう。 この作品だけでも読む価値あり。 短編より長い中編小説 残り2篇も面白かったのですが、やはり中編の『まれびとこぞりて』が良い。 タイトルも上手いし、宇宙人の様子を想像すると面白かわいい。 わたしの脳内でアルタイル人はピクミンでした。 フレドリック・ブラウンの『火星人ゴーホーム』と真逆の話だけど、同じくらいばかばかしくて。(褒めてます) 『混沌ホテル』で量子物理学のとんでもなさに笑ったのに、次の本は深刻に物理学濃度の高めのSF。 もちろん量子物理学もあり。 この振れ幅がSFの醍醐味よね。
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