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辞書に載る言葉はどこから探してくるのか? ワードハンティングの現場から ディスカヴァー携書
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辞書に載る言葉はどこから探してくるのか? ワードハンティングの現場から ディスカヴァー携書

飯間浩明【著】

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辞書に載る言葉はどこから探してくるのか? ワードハンティングの現場から ディスカヴァー携書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2013/12/01
JAN 9784799314333

辞書に載る言葉はどこから探してくるのか?

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商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2025/10/30

〝『三省堂国語辞典』第7版のための「街角用例採集」〟の話。もう第8版が出て数年なので、やや古いけど、今も十分楽しめる街角言葉うんちくエッセーだと思います。 最近辞書関係の本をいろいろ読みあさっている自分としては、辞書編纂者の言葉に対する見方が、特に興味深いところでした。 変な言葉...

〝『三省堂国語辞典』第7版のための「街角用例採集」〟の話。もう第8版が出て数年なので、やや古いけど、今も十分楽しめる街角言葉うんちくエッセーだと思います。 最近辞書関係の本をいろいろ読みあさっている自分としては、辞書編纂者の言葉に対する見方が、特に興味深いところでした。 変な言葉に出会ったとき、間違いを指摘するより、その表記の理由(書いた人の気持ち)を考えるというスタンスが、いいなと感じます。 言葉に限らず、いろいろな場面でそういう気持ちを持ちたいものだな、なんてことも思いました。

Posted by ブクログ

2017/06/19

国語辞典の改訂作業をするために、筆者は日々街中で「ワードハンティング」をしています。ワードハンティングでは、1ヵ月で約400語の言葉を記録するのだそうです。この本では、実際にその様子や筆者がどのように言葉と出会っていくかを知ることが出来ます。普段目にしているはずなのに、流してしま...

国語辞典の改訂作業をするために、筆者は日々街中で「ワードハンティング」をしています。ワードハンティングでは、1ヵ月で約400語の言葉を記録するのだそうです。この本では、実際にその様子や筆者がどのように言葉と出会っていくかを知ることが出来ます。普段目にしているはずなのに、流してしまっている言葉も、もしかしたらまだ辞書には載っていないのかもしれないと考えると、私自身もワードハンティングをしてみたくなりました。 新しい言葉を採用する際の2つの条件 1)その言葉が、世の中に多く使われていること。多数の例が集まること。 2)その言葉が、この先もある程度長く使われると見込まれること。一時的な流行語でないこと。

Posted by ブクログ

2017/01/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2013年刊行。著者は早稲田大学など非常勤講師及び「三省堂国語辞典」編集委員。小説「舟を編む」(個人的には映画を見ただけで原作小説は未読)で描かれたように、国語辞典の編纂において、巷に溢れる言葉をどのように収集していくかは原点とも言うべき所為であろう。本書はその「ワードハンティング」の実際を、地域ごとに即し、日記風に綴っていく。◇本書は言語のフィールドワークの実践例の如しだが、こういう探求の在り様を知ると、今後街中を歩く時、思わず色々な看板、宣伝文句に注意を向けそうな予感を生じさせる。

Posted by ブクログ