1,800円以上の注文で送料無料
三日間の幸福 メディアワークス文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-07

三日間の幸福 メディアワークス文庫

三秋縋(著者)

追加する に追加する

三日間の幸福 メディアワークス文庫

定価 ¥1,001

440 定価より561円(56%)おトク

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/12/25
JAN 9784048661690

三日間の幸福

¥440

商品レビュー

4.2

381件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/06

三秋さんと出会わせくれただいすきな1冊。 幸せとはなにかについて考えさせられ、主人公と彼女の感情の感情の変化がとても良かった。

Posted by ブクログ

2026/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ウェブで読んで文庫で読んで、更にこの感想を書き連ねるために読み直して今のところ涙がでなかったことはない。それほどまでに私の心を揺さぶってきたし、この先何度読み返してもさめざめと泣くことは間違いないだろう。 以後あなたを好きになろうとしてくれる人は二度と現れません、という言葉が妙に頭に残っていて。 結局この言葉を発したミヤギ本人が好きになっているのだけれど、自身の寂しさを埋める程度の道具位にしか他人をみていなかったクスノキが最後ミヤギの抱えたものをどうにかするために考えて結果を出せる程になったのは、自己満足でも他者に与えてみせた行いとそれをしっかり受け止めた者の関係が綺麗にできたからだろう。 与える側と受け止める側の行き来をしているのをみているとそういえば人生ってそれの連続だったなと思う。 その関係が常に流転していること、大小に関わらずいつだってそれができるのは社会の最小単位である私と貴方が必要なことその美しさ、というものは少々この本や筆者がいいたいこととはズレているかもしれないが私の大事にしたい感想のひとつだ。 自分の未来が大きくかわったように、あなたの未来も大きくかわる筈だと、そういって抱えたものの殆どを清算する段取りをつけて別れたあの場面をみているとこれ程運命の出会いという言葉が似合う二人もいないだろう。 本来交わらなければ変わることのなかった気質だとかそういったものに変質をもたらす出会いを運命と言わずしてなんというのか、私は知らない。 いつか良いことが起きると縋って生きていると悲惨な末路を辿ってしまった男を私は一人知っているのでそのような期待はしていないのだが、この物語との出会いがいつか良いことが起きるの内のひとつだとすれば私にとって得難い幸福であったことは言うまでもないだろう。

Posted by ブクログ

2026/07/30

凄まじく辛い読書だった。心が耐え切れるように用意をして少しずつ読み進めなくちゃ、どうにかなってしまいそうだった。甘くて、そして何よりもすっぱい。幸せで、救いがない、ひどい。これを書いたやつはどうかしてる。二度と忘れられない。三秋縋は優しくてそして残酷で。 三秋縋、斜線堂有紀、友橋...

凄まじく辛い読書だった。心が耐え切れるように用意をして少しずつ読み進めなくちゃ、どうにかなってしまいそうだった。甘くて、そして何よりもすっぱい。幸せで、救いがない、ひどい。これを書いたやつはどうかしてる。二度と忘れられない。三秋縋は優しくてそして残酷で。 三秋縋、斜線堂有紀、友橋かめつ、詠井晴佳。彼ら彼女らのその爪で心をかりかりと引っ掻くようなそのいじわるな著作たちから、優しさを感じてしまうのは、僕が間違っているのだろう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました