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三日間の幸福 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2013/12/25 |
| JAN | 9784048661690 |

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三日間の幸福
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商品レビュー
4.2
350件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まず、かなり読みやすかった。友達から紹介されたのだが、前に読んだ本が村上春樹の「騎士団長殺し」だったというのもあるのか、スラスラ文章が入ってきた(騎士団長殺しも勿論楽しんで読めたが)。 主人公であるクスノキの卑屈さ?というかしょうもない思春期特有の「自分は周りとは違う」と思って孤立してしまう経験。わりと少しは共感できる人が多いのではないか。俺はだいぶ前半喰らってしまった。 そういうしょうもないプライドのようなものだったり、「自分はこういう人間である(あり続けなければいけない)」という観念は、「確定した死」を前にして雑念として振り払われ、残るものを探す物語。 最初はクスノキは、「自分の中にある自分像」みたいなものに縛られていて、それをロールプレイするみたいな印象を受け「まぁ上手くは行かないだろうな」という感じ。 やっぱり自分の中にある変なプライドを捨ててから人生なんだろうなぁ、、と思いはするが間違いなく自分にもあるものなので、物語の最後はハッピーエンド(?)で先にそのフェーズに行くなよお前え‼️となってしまった自分に反省。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まったく予想できないラストだった。 人生の幸福は命の長さではない。 頭では分かっていても、やりきれない切なさが残る。 それでもこれは、ある意味とても救いのある幸福な物語の閉じ方だった。 最後の三日間。 二人がどんな時間を過ごしたのか描かれていないことが、何よりいい。 想像の余白がそのまま余韻になる。 そしてこの作品、あとがきがすごい。 実は本編より刺さった。 そこでは「馬鹿」について語られる。 不幸な自分をアイデンティティにしてしまった「馬鹿」。 自己憐憫は唯一の楽しみである。 その馬鹿も「死の直前になって、初めて治るだろう」と語られる。 その理由があまりに残酷で美しく、胸が震える。 本編でのクスノキの言動や思考が、ここで完結しているようにも思えるのだ。 気がつけば、あとがきばかりを何度も読み返している。
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読書が苦手だったけどこれを読んでから好きになった!元が掲示板だからっていうのもあるのかもしれないけどすごいスラスラ読めるし情景が想像しやすくてストーリーもめちゃめちゃ面白かった。言葉も綺麗
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