1,800円以上の注文で送料無料

米中開戦(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

米中開戦(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫

トム・クランシー(著者), マーク・グリーニー(著者), 田村源二(訳者)

追加する に追加する

米中開戦(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫

定価 ¥693

220 定価より473円(68%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/12/25
JAN 9784102472538

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

米中開戦(1)

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2020/7/29 楽天ブックスより届く。 2024/1/18〜1/22 3年半ぶりのクランシー作品。題材も昨今より注目される米中戦争について。 この本が出た当時よりもよっぽどあり得そうな時代になっている。まだまだ序盤の第1巻。動きがありそうな第2巻へ。

Posted by ブクログ

2020/05/06

あまり知られていないが優秀なハッカーは中国に集まっているらしい。 中国人ハッカーをザキャンパスが追っていく中であまりにも壮大な中国の意図がつながっていく。 実際にアメリカが2019年に中国に公平な貿易を求め、関税合戦に発展していたがこの本はそれを予言していた書としてトムクランシー...

あまり知られていないが優秀なハッカーは中国に集まっているらしい。 中国人ハッカーをザキャンパスが追っていく中であまりにも壮大な中国の意図がつながっていく。 実際にアメリカが2019年に中国に公平な貿易を求め、関税合戦に発展していたがこの本はそれを予言していた書としてトムクランシー作品の名に恥じない。マークグリーニーがトムクランシーの後継者としてやはり適切な人物であったと証明してくれる作品の一つである

Posted by ブクログ

2019/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっぱりトムクランシー でもエピローグもう少しちゃんとして欲しかったかも。敵が死んだからちゃんちゃん的な終わり方は尻切れ感が半端ない。 訳者あとがきで知ったのだが、クランシー既に鬼籍に入ったとか。残念。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品