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米中開戦(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫
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米中開戦(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫

トム・クランシー(著者), マーク・グリーニー(著者), 田村源二(訳者)

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米中開戦(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/12/25
JAN 9784102472538

米中開戦(1)

¥693

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2020/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2020/7/29 楽天ブックスより届く。 2024/1/18〜1/22 3年半ぶりのクランシー作品。題材も昨今より注目される米中戦争について。 この本が出た当時よりもよっぽどあり得そうな時代になっている。まだまだ序盤の第1巻。動きがありそうな第2巻へ。

Posted by ブクログ

2020/05/06

あまり知られていないが優秀なハッカーは中国に集まっているらしい。 中国人ハッカーをザキャンパスが追っていく中であまりにも壮大な中国の意図がつながっていく。 実際にアメリカが2019年に中国に公平な貿易を求め、関税合戦に発展していたがこの本はそれを予言していた書としてトムクランシー...

あまり知られていないが優秀なハッカーは中国に集まっているらしい。 中国人ハッカーをザキャンパスが追っていく中であまりにも壮大な中国の意図がつながっていく。 実際にアメリカが2019年に中国に公平な貿易を求め、関税合戦に発展していたがこの本はそれを予言していた書としてトムクランシー作品の名に恥じない。マークグリーニーがトムクランシーの後継者としてやはり適切な人物であったと証明してくれる作品の一つである

Posted by ブクログ

2019/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっぱりトムクランシー でもエピローグもう少しちゃんとして欲しかったかも。敵が死んだからちゃんちゃん的な終わり方は尻切れ感が半端ない。 訳者あとがきで知ったのだが、クランシー既に鬼籍に入ったとか。残念。

Posted by ブクログ

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