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魔女の宅急便(6) それぞれの旅立ち 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2013/12/25 |
| JAN | 9784041011423 |
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魔女の宅急便(6)
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商品レビュー
4.1
32件のお客様レビュー
あーめっちゃ良かった。 最終巻が一番良かったかもしれない☆ キキの青春時代も良かったけど、二二とトトの思春期もすごく良かった。キキが今までお仕事で、小さくまいていった種が繋がって迷い悩んでいる子供たちの背中を軽く押してくれたような感じがした。 幼かった子供もいつの間にかたくま...
あーめっちゃ良かった。 最終巻が一番良かったかもしれない☆ キキの青春時代も良かったけど、二二とトトの思春期もすごく良かった。キキが今までお仕事で、小さくまいていった種が繋がって迷い悩んでいる子供たちの背中を軽く押してくれたような感じがした。 幼かった子供もいつの間にかたくましく育っていたんだねー。忘れていた子供心を思い出したし、親の気持ちも分かるから何度も心が揺れた。 私はトトが好きだけど、二二も憎めない可愛い子。 トトの「みんなはむりだっておもってるんだ。それはわかってるけど、もひかしたら僕だって飛べるかもしれないじゃないか。やってみなくちゃわからないよ。やってもみないであきらめるなんて、やだもん。」って思いが好き。私もこれはいつも思う事。 それがどんな結果であってもやってみたらストンと納得できる時もあるんだよね。めちゃくちゃわかるわ。 二二の「悪いことばかり先々想像して、しばりつける親のやりかたって、自分の安心のためじゃないの?」 って言葉が刺さった。あたしもそうかもしれない...。 トトはよく考えて、人の話を思い出して、じっくり自分で答えを探し出す子だなと思う。すごいよ。トト。 魔女の力なんかより、トトの力の方が大切だと思う気がしちゃうな。 二二の試練も良かった。わがままばかりでずっと反発する二二が好きになれなかったけど、いつも心の底に小さくあった良い心。それがあの時溢れ出して、二二を迷いから抜け出させてくれたね。良かった。 涙が出たよ。反抗期ってそうだよね。苦しいんだもん。 すごく懐かしくなったし、二二も好きになった。 旅立ちの日はやっぱり泣ける。 子供って親の知らない所で立派に成長してるんだよね。 ジブリ映画の魔女の宅急便の最初の旅立ちの場面が目に浮かんだ...☆ がんばれートトー!二二ー!
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最終巻。とんぼさんとキキの双子の子どもたちを中心に話が進んでいく。 自由に思いついたまま行動する女の子のニニ。物事をしっかり自分の頭で考えて手探りで行動する男の子のトト。 魔女の子どもというちょっと不思議な環境で振り回されることもあるけど、最後はそれぞれ旅立っていく。 まぁ13歳...
最終巻。とんぼさんとキキの双子の子どもたちを中心に話が進んでいく。 自由に思いついたまま行動する女の子のニニ。物事をしっかり自分の頭で考えて手探りで行動する男の子のトト。 魔女の子どもというちょっと不思議な環境で振り回されることもあるけど、最後はそれぞれ旅立っていく。 まぁ13歳で1年間独り立ちというのは実際この国では色々難しいだろうけど、でもいつかは皆どんな形であれ旅立つ日がくる(物理的にではなく)。 そういう未知に向かって進んでいく成長が初々しくて、ちょっとドキドキするような巻だった。 ニニが旅立つ前にキキに言った「わたしが、自分に、『いいよ』っていえるものになるの。そしたらがんばる。」という言葉が印象的だった。 良かった反面、こんな感じで魔女の宅急便は終わるのかぁという物足りなさと、キキのことがあまり書かれなかったのが心残りだった。
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キキの双子の子どもの旅立ちまでが描かれている。キキの親としての不安。自立するまでに子どもが感じる親との距離感。自分の子どもだったら、もしかしたら心配してしまうかもしれないことも、双子の二人は自分なりに考えて乗り切り決めていく。親の見守りの大切さを感じた。
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