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雪だるまの雪子ちゃん 新潮文庫
定価 ¥880
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/11/29 |
| JAN | 9784101339276 |
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雪だるまの雪子ちゃん
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雪だるまの雪子ちゃん
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商品レビュー
3.6
43件のお客様レビュー
◎図書館本 “野生の雪だるま”の雪子ちゃん。人間の子どものようでもあり、自由奔放だけどたくましい、身体は小さいけれど生命力に溢れる生き物。 子どもの素直さ×本質を突いた感性が描かれていて、そうだよね、本来はそれでいいんだよね、と思えてくる。 多和田葉子さんの解説もよかった。少し...
◎図書館本 “野生の雪だるま”の雪子ちゃん。人間の子どものようでもあり、自由奔放だけどたくましい、身体は小さいけれど生命力に溢れる生き物。 子どもの素直さ×本質を突いた感性が描かれていて、そうだよね、本来はそれでいいんだよね、と思えてくる。 多和田葉子さんの解説もよかった。少し前に『雲の練習生』を読んでいたこともあって尚更。 色々な本を読むようになってこういう繋がりを楽しめるようになったのが◎ 挿絵の雪子ちゃんはイメージと違いすぎてショック。あえてなのかもしれないけど… ◆印象に残った場面。 ・旅にでる雪子ちゃんは、家の近所の〈シカに注意!〉の黄色い標識に対して“とつぜん、とても親しいもの、大切なものに思”う。 ・“わたしは雪だるまだから、いつかはとけるわけだけど、でもそれはきょうじゃないのね” ・ひらがなを勉強した雪子ちゃんが『夜の果ての旅』という本を読む。“「の、て、の」”。“読める読める”と雪子ちゃんは思う。
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物語調に進むからそこまでこの世界にのめり混む感じではないんだけど、ほんわかしていて、日々が少し楽しみになるような感じがした。 これは冬に読もうと決めて読んだけど、あえて雪子ちゃんが休眠中の夏に読むのもまたいいかも。
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雪と森の混ざった香りはきっと温かで澄んでいる。 優しさと透明が盛り込まれた文章。 しんしんとしたメルヘン。 雪子ちゃんにすきまのおともだちたちの女の子と通じるものを感じた。 好奇心旺盛でどこかませた雪子ちゃんが可愛い。
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