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無限の始まり ひとはなぜ限りない可能性をもつのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | インターシフト/合同出版 |
| 発売年月日 | 2013/10/30 |
| JAN | 9784772695374 |
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無限の始まり
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・良い説明とは、その細部を変更すると説明自体が成り立たなくなるという意味で、変更が難しい説明のこと。 ・宇宙にある物質の80%は光を放つことも吸収することもできない目に見えない「暗黒物質」であり、20%が熱と光を放ち続けている「通常物質」。人間も放射熱(赤外線)を出している。人間は宇宙の中でまれな現象である。 ・任意に選んだ100年の間に、かなりの割合を死に至らせる程の大きな彗星や小惑星が地球に衝突する確率は0.1%。これは飛行機事故で死ぬ確率よりも高い。人間な宇宙に進出しない限り、次の千年を生き延びることはないとホーキングは言っている。 ・困難のない状況は好ましい状況だ、というのは誤解である。何の困難もない状況というのは、創造的か思考のない状況のことであり、つまり死である。 ・問題は避けられないが、解決できる。 ・本書の「無限の始まり」の意味の一部 ①適切な知識があれば全て達成可能であるという事実。「問題は解決できる」 ②「努力」の段階は、いつでも自動化できる ③現実世界は知識に対して親和的である 【所感】 量子物理学、多宇宙・平行宇宙、進化、人工知能、啓蒙運動や哲学、宗教など、幅広く超難解な著書。これだけのテーマを10年以上前に出版されていた事に驚き。世界や宇宙は果てしないが問題は必ず解決できるため、説明可能である。良い説明を追求していくことであるというのが本書の主張。
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もう少し数学チックかと思いきや、結構哲学的です。 有限な脳からなんで無限の概念を産み出せるのか、的な。
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1月に購入し、5月中旬から読み始め、今やっと読了。示唆に富む「良い説明」が盛りだくさん。人間と他の動物や人工知能との違いは、アイディアを生み出し続けそれを伝える続ける、永遠の建造者であること。進化論と利己的遺伝子の関係。自然数の総量=偶数または奇数の総量。もし牛馬が手をつかい描く...
1月に購入し、5月中旬から読み始め、今やっと読了。示唆に富む「良い説明」が盛りだくさん。人間と他の動物や人工知能との違いは、アイディアを生み出し続けそれを伝える続ける、永遠の建造者であること。進化論と利己的遺伝子の関係。自然数の総量=偶数または奇数の総量。もし牛馬が手をつかい描くことができたら彼らの神を牛馬の姿に描くだろう。選択と意思決定の罠。知恵と遺伝子。知恵はどうやって取得され、理解されるのか。オウムはなぜ犬の真似をして尻尾を振らないのか。世界のミニチュアであるところのイースター島。ジャレド・ダイアモンドの説に全面反論、現在の地位を築く元となったのはアイディアである。 ほぼ文字だけの610ページ。こんな分厚い本でも良き切れるようになったことは良し。
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