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冬虫夏草
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/10/31 |
| JAN | 9784104299096 |
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冬虫夏草
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商品レビュー
4.2
198件のお客様レビュー
一読するとなんでもない話なのだ。異形のいる森に入り、いなくなった犬を探す。これが梨木の筆にかかると独自の世界観になってしまうから不思議である。梨木以外の作家が書けばサスペンスなどの要素が山盛りのエンタメ本になる。それが悪いわけではない。ただ、この人の本は頁を開いたらそこの世界に入...
一読するとなんでもない話なのだ。異形のいる森に入り、いなくなった犬を探す。これが梨木の筆にかかると独自の世界観になってしまうから不思議である。梨木以外の作家が書けばサスペンスなどの要素が山盛りのエンタメ本になる。それが悪いわけではない。ただ、この人の本は頁を開いたらそこの世界に入っているから不思議だ。 異形の者たちがいる世界は不思議ではあるが、どういうわけか怖くはない。その中でふわりと進んでいく物語がじわりと胸にしみる。子供の頃知らない森を歩いて家に帰った、そんな思い出のように。
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(借.新宿区立図書館) 山科の屋敷での時々異類との交流を描いた前作『家守綺譚』の世界はまだ序の口。犬のゴローを探しに入った鈴鹿山中。そこは異類が普通に存在する場所。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
冬虫夏草 「家守綺譚」の続編となる物語です。 今回も古風な文体と人と不可思議なものが同居する世界はそのままです。 主人公が出奔して行方知れずの愛犬ゴローを探して山中を旅します。岩魚夫婦の営む宿、竜神、河童の一家など、不可思議なものとの交流はもとより、山中の人々とのふれあいも心和むものがあります。 ゴローが奔走していた山の重大事が何かが大きな謎のまま残りますが、まあ、全体的に謎も良しとしましょう。 また、次の物語が読みたいと思える出来映えです。 竹蔵
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