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経済成長がすべてか? デモクラシーが人文学を必要とする理由
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2013/09/06 |
| JAN | 9784000227933 |

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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
本書はシカゴ大学で教鞭をとるヌスバウム女史による教育論です。本書の中で「利益のための教育、デモクラシーのための教育」という章がありますが、現代資本主義では経済成長率、あるいは利益、効率性の向上が至上命題になり、そこに直結する学問のみが尊重され(例:STEMと呼ばれることも多いです...
本書はシカゴ大学で教鞭をとるヌスバウム女史による教育論です。本書の中で「利益のための教育、デモクラシーのための教育」という章がありますが、現代資本主義では経済成長率、あるいは利益、効率性の向上が至上命題になり、そこに直結する学問のみが尊重され(例:STEMと呼ばれることも多いですがScience, Technology, Engineering, Mathematicsなどが代表例)、逆に経済成長に直結しない学問(人文学や芸術)の居場所が徐々に失われている、という警鐘です。具体的に失われる恐れのある能力は「批判的な思考力」と「共感的な想像力」。この2つを持ち合わせていない人間はどんな人でしょうか。おそらく、権力者の言うことになんの疑問も挟まず従順に従う人でしょうし(ルールはルール、国が定めたことには従うべきだから、という態度)、他者の困窮を見て同情心や正義心が湧くのではなく、むしろ自分の優位性を誇るような人物でしょう。つまりこういう人間ばかりになってしまえば、市民社会というものはもはや存在していない、ということを意味します。そしてこれは巡り巡って経済成長にも悪影響を及ぼすと考えられますから、経済成長至上主義者もヌスバウムの主張には耳を傾けるべきだ、ということになります。 余談ですが、本書を読んでハーバード・ビジネス・スクールが生み出した「ケースメソッド」が念頭に浮かびました。ケースメソッドでは、ある企業のケース(物語調)を熟読した上で議論に参加しますが、そこでは参加者の能動的な議論参加、他者の意見を傾聴すること、さらに主人公の立場に身を置く訓練を何度も積みますので、ケースメソッドこそ「利益とデモクラシー」の両方を追求することができる手法なのかもしれない、と個人的には感じました。
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文章が複雑で、主語~述語の流れさえ読み取れず、その先にあるだろう言わんとすることを理解する前に、読み進めるのを断念しました。ごめんなさい。イントロダクションの2ページぐらい(もしかしたら即本文だったかも?)ぐらいで終わってます。
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米国の哲学者、思想家であるマーサ・ヌスバウムが人文学的教育によって批判的思考能力、共感の能力を涵養できる、これは経済成長と対立するものではなく、むしろ基盤になるもので、デモクラシーが死なないために必要なものはであるとして、人文学的なものを教育から削減していこうとする現代の教育行政...
米国の哲学者、思想家であるマーサ・ヌスバウムが人文学的教育によって批判的思考能力、共感の能力を涵養できる、これは経済成長と対立するものではなく、むしろ基盤になるもので、デモクラシーが死なないために必要なものはであるとして、人文学的なものを教育から削減していこうとする現代の教育行政の姿勢を批判するもの。
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