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史記 武帝紀(四) ハルキ文庫時代小説文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2013/10/12 |
| JAN | 9784758437790 |

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史記 武帝紀(四)
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商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
司馬遷の日常から蘇武のピンチまで(あらすじが雑になってきたな) 全七巻の真ん中だからか、人の出入りが激しい。消えゆくものたちの無念さと新しい出会いの力強さ。とりあえず叫びたい……衛青ィィィ!! あ、頭屠の嫁取りは良き。匈奴側が良すぎる 李陵がしっかりと成長していて嬉しく感じて...
司馬遷の日常から蘇武のピンチまで(あらすじが雑になってきたな) 全七巻の真ん中だからか、人の出入りが激しい。消えゆくものたちの無念さと新しい出会いの力強さ。とりあえず叫びたい……衛青ィィィ!! あ、頭屠の嫁取りは良き。匈奴側が良すぎる 李陵がしっかりと成長していて嬉しく感じていたから、第二十章の蘇武にはハラハラした。二人とも、あんなに小さかったのになぁ。 朱咸と柯賀が大宛で幸せに暮らしていたのも嬉しい。すっかり大宛の民になっている。良かったなぁ。朱咸のあのセリフにはゾクリとした。ほんまそう。→ 244ページの「天の子に、して貰ったのだ。そうとしか、俺には思えん」のセリフで変わってくれるのか??と期待したが、そんなこともなく、ただ、破滅への道をゆく……ツライ……ぐぬぬ。 桑弘羊もやはり老いているんよな……身分差……うう……私はただ、見届けるのみ……ッ!!
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感想 司馬遷がちょいちょい出てくるが、頭良すぎて面倒臭い人になってる。史記はいつ書くのだろう。 その時代の中では決して目立たない存在だったものが愚直に記録を残すことで後世で有名なるなんて誰も想像できなかったことだろう。自分の志に真摯だったのだろう。 あらすじ 司馬遷はインド...
感想 司馬遷がちょいちょい出てくるが、頭良すぎて面倒臭い人になってる。史記はいつ書くのだろう。 その時代の中では決して目立たない存在だったものが愚直に記録を残すことで後世で有名なるなんて誰も想像できなかったことだろう。自分の志に真摯だったのだろう。 あらすじ 司馬遷はインドへの出征に同行するように求められる。左腕が上がらなくなった衛青は、李広の孫の李陵を育てていた。 帝は、始皇帝以来の秦山封禅を取り行う。帝の周りでは主だったものが次々と亡くなっていった。帝の記録係だった司馬炎は泰山封禅に同行を許されなかったことで憤死する。 10年の時を経て、匈奴が漢に攻めてくる。漢軍は散々にやられる。帝は北側のことはすっかり忘れていた。帝はお気に入りの侍女の兄の李広利に匈奴討伐を命じる。司馬遷は父を継いで太史令となる。 漢にはすっかり馬が亡くなっていた。衛青は病気がちになり、あと10年あれば李陵が、匈奴に対して勝ちを上げられる将軍となると桑弘羊に言い残して死ぬ。 時が経ち、李陵は荒くれ者の騎馬隊800を任される。一方、匈奴も鳥維単于が亡くなり、若い息子が継ぐが、軍は全てトトが受け持つことになった。やがて息子も病で亡くなり、コウリコが単于となって、単于庭を南に移動するが、病で亡くなる。 漢の李広利の軍は軍の形を為さぬほど腐敗していた。李広利は6万の軍で大宛を攻めるつもりで行き、5万の兵に逃げられ、3千の汗血馬を持ち帰っただけだった。西域では高圧的な漢は殊更評判が悪かった。
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4巻まで続く盛り上がり方とは違う面白さが出てきた。 歳を重ねることで出てくる劉徹の変化、増す匈奴側の魅力。5巻も楽しみ。
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