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言える化 「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 潮出版社 |
| 発売年月日 | 2013/10/07 |
| JAN | 9784267019531 |

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言える化
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商品レビュー
3.9
12件のお客様レビュー
1.社内で風通しの良い雰囲気を作るためにはどうしたらいいのか知りたくて読みました。 2.アイス業界で絶対的な地位を築いている赤城乳業が大切にしてるのは、「異端であること」「常に社員全員に挑戦する機会を与えていること」です。 これらが会社の理念や文化として根付いているから個人の尊...
1.社内で風通しの良い雰囲気を作るためにはどうしたらいいのか知りたくて読みました。 2.アイス業界で絶対的な地位を築いている赤城乳業が大切にしてるのは、「異端であること」「常に社員全員に挑戦する機会を与えていること」です。 これらが会社の理念や文化として根付いているから個人の尊重が自然とできています。 最近はこのような会社が多くなってきたので当たり前ですが、昔から行われていたということがポイントです。良い会社とは何か?ということを考えさせられる一冊です。 3.ただ、いきがって上司を蔑んでもダメ。 ただ、部下に意見を求めてもダメ。 コミュニケーションは一朝一夕では成り立たないですし、日頃に飲み会によく連れてくからといって仲が良くなることはない。 大切なのは、普段のたわいもない会話や部下が決断した時、悩んだ時にどんな態度で接しているかが大事だと思いました。 私自身、普段の会話はとても気をつけていますが、この本を読んで、さらに言葉に気をつけて接していこうと思います。
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「会社にために働くな、自分のために働け!」社長が新入社員を前にいったこの言葉はなかなか言えることではないと思う。こういうところが強さなんだろうな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
僕の子どものころから大人気のアイスキャンディー、 「ガリガリ君」や「BLACK」をはじめとする、 「強小」企業・赤城乳業。 2000年には「ガリガリ君」の年間売上本数が1億本を突破する。 2012年には、なんと4億本を突破します。 ここまでの国民的人気アイスキャンディーをつくり、育てた赤城乳業とは、 どんな会社なのか。 「言える化」を重要なポイントとして見ながら、 若手起用、薬品工場並みの衛生管理を徹底した新工場、遊び心、などを紹介します。 赤城乳業は活力のある元気な会社で、 若者が活躍しているのが読んでいてわかるのですが、 こりゃここで生半可な気持ちで仕事していると潰れてしまうなと思いました。 会社に片足突っ込んでる態度じゃ仕事にならないです。 そういうところでの、就活での相性はあると思います。 しかし、モデルとして見習ったらいいのでは、 と強く心が躍るようなポイントがあります。 その最たるところが、さっきも言いましたが「言える化」なんですね。 よくあるように、経験がある者がすべてやっていくようでは、 人は育たないし新しいアイデアや発想は生まれない。 干渉するのは容易く、放置するには忍耐がいる。 そこを踏まえて「言える化(社長や役員など上層のひとにとっては「聞ける化」)」できると、 組織は活性化するんだと分析している。 個人的な感想ですが、 経験のあるそれなりに歳をとったひとばかりで議論をして、 良いの悪いのを決め、 ものごとをやっていこうとするのが我が町の特色だなあと、 最近見えてきていて、これはいわゆる老害じゃね?って 思ったりしたんだけれど、 それが明確に解析された感があります。 経験のあるひとがいつまでも若い人に干渉をして自分の意見を通すようなのは、 目先の効率しか見えていないということであり、 人を育てることや、 人々が自分なりに動いてなんとかしようとする苦労の裏側にある 幸福感を持ってもらうことを否定していることになる。 経験からくる考え方や意見、 そしてそれらを通そうとする行為には、 成功体験がその土壌にあったりしますが、 この例からも、成功体験がものごとをいい方向へ進めるための 邪魔になることがわかると思います。 成功体験が、人を育てるために脇役になっていく道を阻害するんですね。 「言える化」を進めていくための仕組みとして、 本書では次の四つがあげられていました。 ・失敗にめげない評価の仕組み ・部下が上司を評価する仕組み ・「学習する組織」へ脱皮する仕組み ・帰属意識を高める仕組み いろいろな人間がこの社会にはいますし、 合う合わないはもちろんありますが、 赤城乳業のやり方って、「生きやすさ」から考えても、 わりと門戸の広さを感じます。 こういうモデルから考えてみて、 いろいろと改良して実践することで、 また様々な、ある方面では生きやすい会社、 またこっちの方面でもまた生きやすい会社、 ひいては、働きやすい会社の種類が増えていくのではないかなあと思いました。 良書です。
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