- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1222-01-04
これは小説ではない フィクションの楽しみ
定価 ¥3,080
1,815円 定価より1,265円(41%)おトク
獲得ポイント16P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 水声社 |
| 発売年月日 | 2013/09/27 |
| JAN | 9784891769864 |
- 書籍
- 書籍
これは小説ではない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
これは小説ではない
¥1,815
在庫なし
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
邦訳は順番が前後しているが、『ウィトゲンシュタインの愛人』の次作にあたる作品。古今東西の有名作家たちの毀誉褒貶と死にまつわるトリビアや引用を並べていくのは前作と同じ手法だが、作中作者に関する設定やストーリーは特にない(最後に抱えている事情がひとつ明らかにはなるが)。 今作は作品外...
邦訳は順番が前後しているが、『ウィトゲンシュタインの愛人』の次作にあたる作品。古今東西の有名作家たちの毀誉褒貶と死にまつわるトリビアや引用を並べていくのは前作と同じ手法だが、作中作者に関する設定やストーリーは特にない(最後に抱えている事情がひとつ明らかにはなるが)。 今作は作品外に広がる〈作者というキャラクター〉を集合させたクロスオーバーのような印象で、作家同士の交友や絶縁関係などが話題になるせいか前作に比べとても賑やか。実名で書かれたパーティー小説っぽくもあり、でてくる作家たちにもモダニストが多いのでそういう狙いなのだろう。 おびただしい引用のあいまには〈作者〉による作者論めいた問いが挟まれるのだが、『ウィトゲンシュタインの愛人』と比べてしまうとこのメタフィクション構造はあまり新鮮味がない。そもそもタイトルからウリポっぽすぎる。ネタ元がもっと時代的にもポジション的にも卑近な作家やアーティスト(せめてアンディ・ウォーホルくらいの)だったらまた違う印象だったかもしれないけど、実験小説としては既視感があると思ってしまった。
Posted by 
マークソン「これは小説ではない」http://www.suiseisha.net/blog/?p=2797 読んだ。何だこれ!小説家や芸術家に絡む雑学と引用と死因が延々と列挙され、そこに少量の思考や「作者」(括弧付き)の状態が差し込まれる。たまに前後の情報がリンクすると断片が意...
マークソン「これは小説ではない」http://www.suiseisha.net/blog/?p=2797 読んだ。何だこれ!小説家や芸術家に絡む雑学と引用と死因が延々と列挙され、そこに少量の思考や「作者」(括弧付き)の状態が差し込まれる。たまに前後の情報がリンクすると断片が意味が持つ(ように思える)(つづく 雑学集としてもおもしろいし、もし自分が博識なら全ての関係が(あるとしてそれを)読み解けるのに、という解明欲が出てくる。たしかに小説らしくは全然ないけど、不治の病床の作者が死を受け入れるために書き連ねた、という設定の小説とも捉えることができる。こういうのを思いつくのがすごい(おわり
Posted by 
ズシンと胸に迫る、ちょっと珍しい形式で書かれた「小説」。『これは小説ではない』:Book News|ブックニュース http://www.n11books.com/archives/34395979.html
Posted by 
