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待ってる 橘屋草子 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/09/13 |
| JAN | 9784062776455 |
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商品レビュー
3.4
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
橘屋が軸の短編がまとまっている。最初の主人公のおふくが最後に出て来るのは分かっていたけど、おふくが仕事1番になったのは分かっているけどお多代亡き後にどうなったのか知りたかったなあ。余韻が風流というかそいうものなのかもだけど、でもその先も知りたい。続編も無さそうなのが残念…。
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この作品には、びっくりした。これは、本当に、あさのあつこさんの作品か?読んでいて、僕の好きな、北原亜以子さんや山本一力さんの作品、のような錯覚がした。確かに、あさのあつこさんの作品にも、若者が、困難に立ち向かいながら、成長して行く作品は、いっぱいあるけれど、この作品には、僕が、今...
この作品には、びっくりした。これは、本当に、あさのあつこさんの作品か?読んでいて、僕の好きな、北原亜以子さんや山本一力さんの作品、のような錯覚がした。確かに、あさのあつこさんの作品にも、若者が、困難に立ち向かいながら、成長して行く作品は、いっぱいあるけれど、この作品には、僕が、今まで読んだ、あさのあつこさんの作品とは違う、凄さを感じた。何が違うのか、うまく言えないけど、何か、人間の強さ、みたいなものを感じた。
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あさの作品で恋愛をするのは、たいてい大人として登場して、大人として成熟し、良くも悪くも熟れて濁りのある人たちだなと。 この話に出てくる女性たちも、男絡みの物語という共通項があるくせに、最後はみんな自分の生き方、信念みたいなものを取っている。あさの作品の少年少女、大人になりたての若...
あさの作品で恋愛をするのは、たいてい大人として登場して、大人として成熟し、良くも悪くも熟れて濁りのある人たちだなと。 この話に出てくる女性たちも、男絡みの物語という共通項があるくせに、最後はみんな自分の生き方、信念みたいなものを取っている。あさの作品の少年少女、大人になりたての若い生き物は、色恋に流されない、それ以上に大事な何かをもってるみたい。だからこそあつこは少年少女に惹かれるんだろうなー。
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