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かぐや姫の罪 誰も知らない『竹取物語』の真実 中経の文庫
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かぐや姫の罪 誰も知らない『竹取物語』の真実 中経の文庫

三橋健【著】

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かぐや姫の罪 誰も知らない『竹取物語』の真実 中経の文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2013/08/09
JAN 9784806148494

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かぐや姫の罪

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商品レビュー

2.9

17件のお客様レビュー

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2025/05/03

神道学者が竹取物語のかぐや姫の罪という謎を富士山信仰の縁起から紐解いている。 竹取物語のかぐや姫が、植物の竹の特性を表していたり、求婚者の話が後付けの話や、かぐや姫も帝に好意を抱いていて不死の薬を渡した理由の話などは、そうだったのかと思わされた。 著者によると、 かぐや姫=木...

神道学者が竹取物語のかぐや姫の罪という謎を富士山信仰の縁起から紐解いている。 竹取物語のかぐや姫が、植物の竹の特性を表していたり、求婚者の話が後付けの話や、かぐや姫も帝に好意を抱いていて不死の薬を渡した理由の話などは、そうだったのかと思わされた。 著者によると、 かぐや姫=木花之佐久夜毘売=富士淺間大菩薩であり、 前世の罪は地上世界に、さすらいの旅に出ることで罪が祓われ、月の世界に帰っていたという。 また神道において、人は無意識のうちに罪を犯している、存在しているだけで罪人であるという。 例えば美人は存在そのものが人の心を悩ませている→罪人 とすれば、地上世界で帝を含め次々と求婚者を不幸にしている時点で、かぐや姫は罪を祓いに来た地上世界でも罪を犯していることになるのでは?と感じた。 後半はキリスト教と神道との共通点について語っており、神学者ならではの視点で興味深い。 処女懐胎の話、人は存在するだけで罪という話などは、キリスト教の原罪という考えとの共通する。 神道=キリスト教なのでは?と思えてくるような・・。 世界の神話や民話などで、共通する話が多いのは、実は一つのストーリーがそれぞれの文化、地域で変化していった結果なのでは?と想像力が掻き立てられた。 結局かぐや姫自身は罪を犯していないが人の犯す罪をかぐや姫が身代わりになって贖っているという神も仏もキリスト教もブレンドした話となり、初詣は神社、葬式は寺、結婚式は教会で・・という現代日本の宗教の有様の典型といえる。 竹取物語のかぐや姫と富士淺間神社の縁起のかぐや姫は別人で、昔は美人は皆、かぐや姫と呼ばれていたとか?と思ってしまった。

Posted by ブクログ

2025/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本最古の物語、かぐや姫の秘密?です。 作者不明、原本無し、の物語なので、さかのぼっていくと口頭伝承の期間にあれやこれやが組み合わさっていつの間にか出来上がった物かもしれませんね。 ただ、出来上がった千年前の状況からすると、求婚してきた五人のボンボンを追い払うための無理難題が、当時の教養でもかなりの知識が必要とする内容のために、作者は男性じゃないかというのが定説だそうです。 で、子供向けのお話通り、なんの罪で月の世界から外界にやられてしまったのか、元々書かれて無いそうです。 となると、語り継がれる地方の伝承とか、神話とかを調べ上げて、今は無いけど当時の人達が共通で認識していた考え(発想)にたどり着くしかない、となります。 結論から言うと、かぐや姫は神話に出てくる神様で、神様は時々贖罪のために放浪のたびに出るけど、かぐや姫の外界での生活はそれにあたる、となる…らしい。 被った罪も、女性なので「誰の子身ごもった?」系ではないかとのこと。しかもマリア様よろしく「全くの潔白なのに疑われる」系 日本書紀でも「本当に俺の子か?」「間違いなくあなたの子です。潔白であれば問題なく産まれるはずなので、小屋に火をつけて出産に挑みます!」というツッコミどころ満載の神様夫婦がいますので、あながち外れていないのかなーと。 馴染みのものでも、学術的に真剣に調べるっていうのは面白そうですね。

Posted by ブクログ

2024/10/21

罪って…うーん、そうなの?さらに、そっちにも話を繋げたか~。 興味のある方は読んでみてください…と、とりあえず言ってみます。 アニメになったのと関連があるかどーか知らないし調べる気もないです。

Posted by ブクログ