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恋路十六夜 唐紅の姫と花氷の君 ジュリエット文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | インフォレスト |
発売年月日 | 2013/08/10 |
JAN | 9784800620194 |
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
序盤でいろいろ予想できてしまったけど、二人の関係の進み方がいきなりでなく丁寧に書かれていてよかった。普通の少女小説みたいだった。お兄ちゃんすごいいい奴だったなあ。何度かこれは…と思うところもあったけど、まあ平安風ファンタジーだと思えばこれでいいのか
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
陰陽師の安倍高雅と深窓令嬢の楓姫。 高雅は、陰陽師の術っていうよりは、なんとなく神様的な力を使うなぁって思いました。 あんまり楓に近づかないようにしてたのに、楓が無防備に他の殿方に言いよられていると、ついかばったりしたり、彼女と結婚するために楓の母とか外堀から埋めていったりと、淡泊そうに見えた高雅が意外と策士な面を見せる後半はなかなか楽しかったです。 楓の兄の伊規も妹かわいさに奔走してたりして、こんなお兄ちゃんいいなぁって思いました。まあ、彼としては高雅が弟になるのは複雑かもしれませんが。
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