1,800円以上の注文で送料無料
つむじ風食堂と僕 ちくまプリマー新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-36-01

つむじ風食堂と僕 ちくまプリマー新書

吉田篤弘(著者)

追加する に追加する

つむじ風食堂と僕 ちくまプリマー新書

定価 ¥880

440 定価より440円(50%)おトク

550 (5/15時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント4P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:7/12(日)~7/17(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/12(日)~7/17(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2013/08/07
JAN 9784480689023

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/12(日)~7/17(金)

つむじ風食堂と僕

¥440

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.9

112件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/28

電車で二駅のところは月舟町で、リツ君とそこにある「つむじ風食堂」にいって来ました 新しい年にふさわしい本でした。人々の暖かさと一緒に12歳になる主人公のリツ君が、私にもあった昔を思い出させてくれました。 市電に乗れるようになったリツ君は、二駅先にある月舟町の桜川商店街の角にある...

電車で二駅のところは月舟町で、リツ君とそこにある「つむじ風食堂」にいって来ました 新しい年にふさわしい本でした。人々の暖かさと一緒に12歳になる主人公のリツ君が、私にもあった昔を思い出させてくれました。 市電に乗れるようになったリツ君は、二駅先にある月舟町の桜川商店街の角にある「つむじかぜ食堂」に来る人たちの話で成長していきます。そこは十字路の角なので、時々つむじ風が吹いて白い暖簾が巻き上がって揺れています。 昔からあるレトロな商店街に、懐かしさを覚えながら、私の子供時代にあった駅の踏切の両側に延びていた商店街を思い出しました。 リツ君だって過去の時代はあった、ぼくの「むかし」だ。生きていれば将来があることも知っている。それは少し不安でさびしい。 ここに来る人は近所で商売をしている人が多い。それで「商売はおもしろい?」と訊いてみる。 リツ君の家はサンドイッチ屋で「トロワ」という。お父さんが三度目の転職で落ち着いたからそんな名前になっている。 お父さんのおかげで「転職」や「失業」、「ニート」「フリーター」「リストラ」という言葉を覚え何処となく、将来が不安になってきた。 質問に答えてくれる人たちは自分の商売を愛していて、楽しそうで、前向きで、「いいだろう、凄いんだぜ」と言う人もいる。 でもリツ君は12歳で、将来にかすかな不安を感じている、マダマダ知らない世界が多すぎて迷っている。 そんなリツ君に自分を重ねていとおしくなる。将来大人になっても、分からないことばかりでますます不安になることも多いよ、なんてことを言って怖がらすのはやめておこう。 リツ君は「つむじかぜ食堂」で暖かい人たちの輪に恵まれている。いまは何かモヤモヤして、かたちにならないものを抱えているかもしれないけれど、いつか遠い先になって、それが何かの形になっているかもしれない。 私の商店街はもうない。大きくて広い道にお店が並んで何でも揃ったあの店も、空き地もなくなって、お風呂屋もなくなって、小さな店の呼び込みのかけ声が響いていた市場もない。 そのころなにかもやもやを、抱えていただろうか、リツ君を見ていると子供の世界を置いてきたような気がする。

Posted by ブクログ

2026/02/17

傾聴するということ 相手に興味を持って聴くこと そんな暖かさに触れて一気に読みました。 相手の笑顔を想像すると、仕事は喜びになるのですね。日々の幸せに気づいていきたいです。

Posted by ブクログ

2025/10/02

リツ君が食堂のお客さんに、仕事の話を聞く。 町の商店街の人が多いが、自分の仕事をした後、食堂に美味しいものを食べに来る。そんなみんなにいろいろな考えを聞いて、リツ君は自分の将来や仕事をこれからも考えていくんだろう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました