1,800円以上の注文で送料無料

聖女の塔 建築探偵桜井京介の事件簿 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

聖女の塔 建築探偵桜井京介の事件簿 講談社文庫

篠田真由美(著者)

追加する に追加する

聖女の塔 建築探偵桜井京介の事件簿 講談社文庫

定価 ¥942

605 定価より337円(35%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/08/09
JAN 9784062776264

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

聖女の塔

¥605

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/05/24

桜闇を読んだので話のスジは分かったけど、桜井を陥れるのに大規模な計画を立てて蒼と別行動にさせる。話が大きすぎだけど、宗教、カルトの意味を分かりやすく説明してあり楽しく読めた。でも全巻揃えるのはないだろうなぁ。 昔も今も主人公となる男像は何考えているのか分からない、冷めた印象の男と...

桜闇を読んだので話のスジは分かったけど、桜井を陥れるのに大規模な計画を立てて蒼と別行動にさせる。話が大きすぎだけど、宗教、カルトの意味を分かりやすく説明してあり楽しく読めた。でも全巻揃えるのはないだろうなぁ。 昔も今も主人公となる男像は何考えているのか分からない、冷めた印象の男と、真逆の甘ったれな男が登場する設定な気がする。

Posted by ブクログ

2021/03/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もはやミステリー要素はほとんどなく、一種のサイコサスペンスみたいな感じ。シリーズもクライマックスも近くなって、過去作で登場した京介の宿敵が、二人までも再登場して、彼に戦いを挑んでくる。これはミステリにはならないわな。

Posted by ブクログ

2019/07/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「カルト」という言葉はぼんやりしたイメージしかなかったけど、改めて定義を説明されるとなるほどなあと思う。蒼の友人がじわじわ取り込まれていく様子が生々しくて怖い。 そして松浦再登場。ここまで京介に執着してるってどうなんだ… 綾乃と松浦の関わりをすっかり忘れていて、月蝕の窓をちらりと読み返して、あーなるほどそれでそうなってああなったのか、と今さら話がつながった。 そして、ここに至って京介が犯人?を救うことができて、よかったねえ京介…という気持ちに… 個人的にいちばん衝撃的だったのは、京介と深春が同じ部屋で寝てること…かな…

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品