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野﨑まど(著者), シライシユウコ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2013/07/25
JAN 9784150311216

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商品レビュー

3.9

209件のお客様レビュー

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2026/01/31

頭に電子機器を埋め込んで、情報の収集・拡散速度が飛躍的に高まった未来が舞台。 登場人物の名前がなかなか特徴的。細かい技術の話はお手上げ。だけど、知ることを突き詰めたこの物語の目的と帰結は結構現実的にも思え、すんなり腑に落ちて楽しめました。こういう未来がいつかくるのでしょうか‥‥...

頭に電子機器を埋め込んで、情報の収集・拡散速度が飛躍的に高まった未来が舞台。 登場人物の名前がなかなか特徴的。細かい技術の話はお手上げ。だけど、知ることを突き詰めたこの物語の目的と帰結は結構現実的にも思え、すんなり腑に落ちて楽しめました。こういう未来がいつかくるのでしょうか‥‥。そういった想像力も掻き立てられる面白い小説です。

Posted by ブクログ

2026/01/18

・ know 著者| 野崎まど 出版| 早川書房 発売日| 2013年 7月24日 「哲学は自然科学の最前線だよ」 ーーーー どれほど情報化が進んでも、人類が知り得ない情報ってなんだろうか。その一つの解を与えてくれる。「知る」ということは何なのかを知れる。 さすが野崎さん、...

・ know 著者| 野崎まど 出版| 早川書房 発売日| 2013年 7月24日 「哲学は自然科学の最前線だよ」 ーーーー どれほど情報化が進んでも、人類が知り得ない情報ってなんだろうか。その一つの解を与えてくれる。「知る」ということは何なのかを知れる。 さすが野崎さん、ぶっ飛んでる。という印象。 高度の情報化された社会で、人々の脳「電子葉」と呼ばれる、情報処理機器がの取り付けが義務化された世界のお話。 電子葉を使えば、今私たちがPCやスマホで行っている、調べ物や、メールの確認、運転ナビ、通話など、大体のことが、目の動きや思考、ジェスチャーだけで行える。その結果は、空間にディスプレイされるのだ。この電子葉を開発した天才道終・常が本当に知りたかったことを、教え子である卸野・連レルが、一人の少女とともに探しに行く物語。一人の天才が、天才でも知り得なかった、知識とは何だったのか。 いつかあるかもしれない、でもいつまでもないかもしれない、世界を生成AIも量子コンピュータもまだ完璧に開発されていない2013年に書き上げている野崎さんには、驚かされる。やっぱり、このあるかもしれなくて、でも絶対ないだろうというSFと、突拍子もない結末を作り上げる世界観の設定に、脳が麻痺する。 この本の面白いのは、高度情報化社会になったときに起こるかもしれない技術革新と、それに伴う社会的な差別を書き出している点だと思った。情報化する社会に、異を唱えているようにも感じたし、恐怖も感じたのだ。 「知りたい」=「生きること」のハズだったんだけどね。 あと野崎さん、宇宙、宗教、神話、好きなんですね。

Posted by ブクログ

2025/12/19

情報に対しても付加価値が大きく付けられた世界の話で近未来にあり得そうなリアル感がおもしろかったです。 大学の教授に薦められて読んだ本です。

Posted by ブクログ