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里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く 角川oneテーマ21
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2013/07/11 |
| JAN | 9784041105122 |

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里山資本主義
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商品レビュー
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309件のお客様レビュー
地元を離れてから10年くらい経つけど、マネー資本主義の考え方に完全にとらわれていると気づかされた。 結局お金がいくらあっても水・食料・資源という物質がなければ豊かな生活はおくれない。物質的に満たされているかどうかの方が断然重要だと思った。 個人的な考えとしては「里山資本主義」は...
地元を離れてから10年くらい経つけど、マネー資本主義の考え方に完全にとらわれていると気づかされた。 結局お金がいくらあっても水・食料・資源という物質がなければ豊かな生活はおくれない。物質的に満たされているかどうかの方が断然重要だと思った。 個人的な考えとしては「里山資本主義」は外部に頼らず自立した生活がおくれることなんじゃないかと思う。もちろん、全てを自給して生活することはいまの時代不可能なのだが、稼いだり生み出したりしたものが外部に流出しているだけの状況では選択肢が狭まるだけで、豊かさとはほど遠い状況になってしまう。自分も東京一極集中の流れの中にいる1人だが、結局は自分の稼ぎがコミュニティや地域、国内で循環しているのではなく外部(海外)に流れてしまっているんだと思った。そうなると日本全体としても衰退することになってしまうと感じた。 マネー資本主義をやめて里山資本主義を目指しましょうという極論ではなく、そのどちらも良いところを活かしつつ、どこなら自立できるか、どこを外部に頼るのかなどの線引きが重要なんだと思う。 特に日本は資源を年間25兆円も輸入しているので、それだけ国富が海外に流れてしまっているということ。特に地域にいけばいくほど自給できておらず、収支が赤字。地域衰退の一因になっていると思う。これを地域に眠る資源でエネルギーを生み出し、自給できるようになれば個人や地域としても、国全体としてもプラスになることが多いと感じた。 その点で、本書で取り上げられている地域やオーストリアの事例は今後の道筋を非常に明確に示してくれていると思うし、全国各地で広げていけばより大きな影響が出てくると思う。
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息子へ) 研修の紹介本の書評を続ける。 本書は、「マネー資本主義」の問題を解決する一例を教えてくれている。 中国山地の過疎の町。オーストリア。 これらの地域では、競争をしながらお金を稼ぎ、幸せを求めるやり方とは全く別のやり方で、幸せを勝ちとることに成功している。 持続可...
息子へ) 研修の紹介本の書評を続ける。 本書は、「マネー資本主義」の問題を解決する一例を教えてくれている。 中国山地の過疎の町。オーストリア。 これらの地域では、競争をしながらお金を稼ぎ、幸せを求めるやり方とは全く別のやり方で、幸せを勝ちとることに成功している。 持続可能な状況を維持をして、山地から「木材」を得る。 その木材を加工して、個人宅に設置した「エコストーブ」で、エネルギーをまかなう。ほぼエネルギー自給率100%。メインの建築用木材の副生産物でこれだけのことができる。(木材の強度を最大限高める建築方があるらしい) マネー資本主義の支配する政策 ・交通インフラ ・観光振興 ・工場誘致。 今の時代では機能しない。 決してテクノロジーを捨て、原始時代に戻るわけではない。テクノロジーを利用して、本当の豊かさを得るやり方を考えるときがきている。 マネー資本主義で見直さないといけないことがかかれている。 ①マネー交換だけでなく物々交換の見直し ②規模の経済の見直し ③分業の原理(餅は餅屋にしたほうが生産性が上がる考え)の見直し これらを見直して成功した例が書かれてある。 ・手間ひまかけるジャム屋 ・毎日、味が変わることがブランドになっている牛乳屋 ・家庭農園のあまりもののを地域通貨に還元 お金持ちになれなくても、人に役立っていると感じられることこそが、幸せの源なのかもしれないと考えさせられた。 グローバルとローカル、 資本主義と共産主義、 どちらか一方によってしまって問題を抱えるのではなく、 その2つを、ひとつ高い次元で解決している好例だ。 高い次元での解決のことを、本書では、弁証法のアウフヘーベン。研修では、クリエイティブシンキングおけるC。と表現している。 まだまだ、研修からみの本が続く、、、。 お父さんの本の買い方) ブックオフ200円 読め、もしくは、読むな)読め 君が・・・歳のころに) マネー資本主義にどっぷりつかったときに。
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これは複雑化、増加するアディクション問題への解にもなりうる気がする。 マネー資本主義を効率よく維持したメリトクラシーやネオ・リベラリズムがアディクションの下地であるとすれば、その社会構造からの脱却は、アディクションからの脱却をも意味するのではないか。 言葉にならないレベルでの「対...
これは複雑化、増加するアディクション問題への解にもなりうる気がする。 マネー資本主義を効率よく維持したメリトクラシーやネオ・リベラリズムがアディクションの下地であるとすれば、その社会構造からの脱却は、アディクションからの脱却をも意味するのではないか。 言葉にならないレベルでの「対話」が、こういった世界には存在する。その本質的な部分を深掘りしていきたいものだ。 リハックで取り上げてくれないかな。
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