1,800円以上の注文で送料無料

緑衣の女
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-02-01

緑衣の女

アーナルデュルインドリダソン【著】, 柳沢由実子【訳】

追加する に追加する

緑衣の女

定価 ¥1,980

385 定価より1,595円(80%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/07/12
JAN 9784488010010

緑衣の女

¥385

商品レビュー

3.9

56件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

相変わらずひたすら暗い雰囲気で読むのが大変だった。体調も崩してたので時間がかかったな~。今回はDV。描写が相変わらずキツいので読んでいて心が痛くなってしまう。DVをする人間は全く理解できないし。今回はミステリとしての部分は薄くなったけど、物語の面白さとしては『湿地』よりも良くなった気がする。読むのは辛いししんどいけど、また他の作品を読みたくなる。

Posted by ブクログ

2026/02/11

捜査官エーレンデュル2作目。 今回は男の子が骨を拾ってくる所から 物語が始まります。 今回は家庭内暴力がテーマの話で ある妻が夫から受ける身体的暴力と 言葉による精神的暴力の描写が とても苦しくなりました。 暴力を受ける女性の名前が 最後の場面まで出てこないところが より女性...

捜査官エーレンデュル2作目。 今回は男の子が骨を拾ってくる所から 物語が始まります。 今回は家庭内暴力がテーマの話で ある妻が夫から受ける身体的暴力と 言葉による精神的暴力の描写が とても苦しくなりました。 暴力を受ける女性の名前が 最後の場面まで出てこないところが より女性に対しての存在がその場面まで 否定され、ただの「妻」の部分だけを 描いているのが辛かったです。 しかし、こういうDVの問題の複雑さも ストーリーを交えながら描かれていて よかったです。 捜査官のエーレンデュルの娘との話も 前作に続いて進んでいきますが、 今回はまさかの序盤から娘にある危機が 訪れます。 その話とともにエーレンデュルの過去に起きた ある出来事が彼の性格の根本になってしまったの かなと思いながら読み進めました。 どんなに激しい暴力を受けてもそれでも 自分を見失わないことの難しさや困難さが 描かれている作品です。 暗いテーマですが、最後に一筋の希望を 感じることができました。

Posted by ブクログ

2026/01/23

レイキャヴィクの歴史とともに埋もれていた凄惨な事件を地元警察官の主人公エーレンデュエルが明らかにする。 元妻と不良となった子供には理不尽な憎まれ方をされ、近代化する街にも馴染めない主人公が、見向きもされないような事件に実直に取り組む姿に惹かれてしまうらのはなぜだろう。「湿地」に続...

レイキャヴィクの歴史とともに埋もれていた凄惨な事件を地元警察官の主人公エーレンデュエルが明らかにする。 元妻と不良となった子供には理不尽な憎まれ方をされ、近代化する街にも馴染めない主人公が、見向きもされないような事件に実直に取り組む姿に惹かれてしまうらのはなぜだろう。「湿地」に続く本作で主人公の生い立ちなども明らかになる。 レイキャビクは世界一安全な国アイスランドの首都であるが、小説から感じる街の印象とギャップを感じる。

Posted by ブクログ