1,800円以上の注文で送料無料

夏目友人帳(16) 花とゆめC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

夏目友人帳(16) 花とゆめC

緑川ゆき(著者)

追加する に追加する

夏目友人帳(16) 花とゆめC

定価 ¥528

220 定価より308円(58%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2013/07/05
JAN 9784592193661

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

夏目友人帳(16)

¥220

商品レビュー

3.9

42件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タキ 良いなぁ 作者のコメントというか あとがきが良いです 作品が 作品だと認識させられる時間なんだけど どちらにも行ったりきたりするような 時間が面白いんです 見える 見えないを超えて 物語がここに

Posted by ブクログ

2020/04/07

第64話●結んではいけない 第65話●同 第66話●遠い祭り火 第67話●同 特別編14 徒花の住み処

Posted by ブクログ

2018/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夏目のおだやかな日々を脅かすかと思われたクラスメイトが、複雑な身の上や妖との過去を抱えているというストーリー展開が見事です。 1巻に収録されている田沼くんとの出会いと同じくらい好きなのが名取さんの登場する第7話です。分かり合える人に出会えたかと思いきや、名取さんの妖に対する対応に疑問を抱く夏目君。でも、名取さんが言うように同じ考えでなければ一緒にいてはいけないというわけでもないはずです。名取さんは名取さんで色々な苦労をしてここまで来ているわけで、今までの経験から選び取った末の現在が、名取さんにも夏目君にもそれぞれにある。色々な修羅場をくぐってきたなとりさんから見れば、夏目君の考えがとても甘く感じるのもわかる話です。 人間と妖という区別ではなく、自分以外の人と分かり合うことはなかなか難しいものでありそれこそが平等というものなのかなという気もします。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品