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日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる
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日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる

NHK取材班【編著】

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日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2013/06/24
JAN 9784140815526

日本人は何を考えてきたのか 昭和編

¥1,870

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2020/09/11

西田幾多郎と京都学派を目的に読み始めたが、 第1章 大本教 民衆は何を求めたのか―出口なお・王仁三郎(なおの「神がかり」大本の拡大再興と弾圧と) 第4章 女たちは解放をめざす―平塚らいてうと市川房枝(平塚らいてう、『青鞜』発刊 市川房枝、新婦人協会と婦選獲得同盟 戦争に翻弄され...

西田幾多郎と京都学派を目的に読み始めたが、 第1章 大本教 民衆は何を求めたのか―出口なお・王仁三郎(なおの「神がかり」大本の拡大再興と弾圧と) 第4章 女たちは解放をめざす―平塚らいてうと市川房枝(平塚らいてう、『青鞜』発刊 市川房枝、新婦人協会と婦選獲得同盟 戦争に翻弄された女性解放運動 戦後に参政権獲得、平和運動へ) が面白かった。 これもまた3回くらい読み直さねば…

Posted by ブクログ

2013/09/22

京都学派の章だけ読みました。 西田幾多郎をはじめとする京都学派が、戦争の時代の中で何をどう考え、行動していったかがコンパクトにまとめられていました。

Posted by ブクログ

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