1,800円以上の注文で送料無料
古城ホテルの花嫁事件 お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 講談社青い鳥文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-20

古城ホテルの花嫁事件 お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 講談社青い鳥文庫

藤野恵美(著者), HACCAN

追加する に追加する

古城ホテルの花嫁事件 お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 講談社青い鳥文庫

定価 ¥682

220円 定価より462円(67%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/1(日)~11/6(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/1(日)~11/6(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/06/15
JAN 9784062853620

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/1(日)~11/6(金)

古城ホテルの花嫁事件

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • お嬢様探偵
  • 古城ホテル
  • サスペンスフル
  • 結婚式の呪い
  • ありすとゆきとの絆
  • 消えた花嫁の謎
  • ドイツの古城
  • 友情と成長の物語
  • 秘密の真相追求
  • 伝説の花嫁事件

不幸な結婚式にまつわる伝説が残る古城ホテルで、ありすと執事のゆきとが真相を解明しようと奮闘する物語です。彼らは「のろわれた城」の謎を追い、消えた花嫁の事件に迫ります。物語の中で、ありすとゆきとの関係は微妙に変化し、ゆきとの隠された秘密も明らかになっていきます。シリーズ第5弾として、緊迫感あふれる展開が魅力であり、次回への期待感も高まります。読者は、彼らの成長や絆の深まりを見守りながら、サスペンスフルなストーリーを楽しむことができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/08/17

“「だが、くれぐれも忘れるな。最初に、おまえを拾ってやったのが、だれかということを。おまえは、どこに属するものか、ということを。……以上だ。」 翁の話が終わったので、ぼくは深く頭をさげると、座敷をあとにします。 来たときとおなじ通用門をくぐって、どこもかしこもそうじの行き届いた敷...

“「だが、くれぐれも忘れるな。最初に、おまえを拾ってやったのが、だれかということを。おまえは、どこに属するものか、ということを。……以上だ。」 翁の話が終わったので、ぼくは深く頭をさげると、座敷をあとにします。 来たときとおなじ通用門をくぐって、どこもかしこもそうじの行き届いた敷地の外に出て、やっと、全身から力がぬけました。 翁のまえでは、表情には出しませんでしたが、ぼくは内心、とてもショックを受けていました。 ぼくの役目が、スパイだったなんて……。 そんな、まさか……。”[P.25] 5巻目。 ちょっとわくわくする展開……! これが落ち着いたら終わってしまいそう。 “「ああ、そうだ。致命的な欠点だ。弱点、と言いかえてもいいだろう。あの子は、めったに他人に心を開かない。だが、一度、自分のふところに入れてしまうと、すっかり信じてしまう。」 そこで、秋麻呂氏は手をのばすと、びしっとぼくを指さします。 「あの子は、きみをうたがわない。」 ぼくは一瞬、ぎくりとしました。しかし、もちろん、顔には出しません。 秋麻呂氏はいったい、どこまで気づいているのか……。 「たとえば、この古城ホテルで、連続殺人事件が起きる。はね橋が壊され、よそからだれもおとずれることもできなければ、この場からだれも逃げることもできない。閉じられた空間、クローズドサークルだ。そんな状況で、ひとりずつ、だれかが殺されていくとしよう。」 どこか楽しげな口調で、秋麻呂氏は語ります。 「そして、ふたりだけになった。」 秋麻呂氏がつきだした片手では、二本の指がぴんっと立っています。 「次々に犠牲者が出て、ついに生きのこっているのが、あの子ときみのふたりだけになったとする。それでも、あの子は、きみのことをうたがわないだろうね。」 ぼくは表情を変えません。 どのような表情を作ればいいのか、わからなくて、石像のようにかたまっています。 「きみが刃を向けて、あの子におそいかかったそのときになっても、真相にはたどりつけまい……。」 秋麻呂氏は、ぼくの顔を正面から、じっと見つめます。 名探偵のふたつの目が、ぼくを観察しています。 「そんなことで、名探偵といえるかい?」”[P.130]

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました