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親鸞 激動篇(下) 講談社文庫
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親鸞 激動篇(下) 講談社文庫

五木寛之(著者), 五木寛之(著者)

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親鸞 激動篇(下) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/06/14
JAN 9784062775724

親鸞 激動篇(下)

¥330

商品レビュー

3.8

37件のお客様レビュー

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2026/08/29

親鸞が誰か、どんなことをした人か、何も知らずに上下巻を購入し、読み終えた。そして泣いた。 読むことのすごさを、また感じる作品に出会えた。なぜなら、その時代の様子と今との差を知ることができるから。そして、ドキドキ、ハラハラと感情が動き、本の中に没入することができる。 鴨川に死体...

親鸞が誰か、どんなことをした人か、何も知らずに上下巻を購入し、読み終えた。そして泣いた。 読むことのすごさを、また感じる作品に出会えた。なぜなら、その時代の様子と今との差を知ることができるから。そして、ドキドキ、ハラハラと感情が動き、本の中に没入することができる。 鴨川に死体がゴロゴロ転がっていたり、人を物のように売ったり、傷つけたりする。そんな残忍な時代でも、親鸞や恵信のように、何かを強く信じる心を持った人たちがいる。 今まで、こんな残酷な世界があったことを考えたこともなかった。 一方で、人と人との友情や愛情、つながりは、今も昔も同じなのだと感じた。また、人が大成していくときには、人一倍努力すること、信頼できる人に出会うこと、そして仲間の存在が重要であることも、今と同じなのだと思う。 親鸞について、もっと知りたくなった。 本を読むことのもう一つの良いところは、好奇心が止まらなくなることなのだ。

Posted by ブクログ

2026/06/30

五木さんの小説「親鸞」シリーズの4冊目。越後から関東に出た親鸞が、連れ合いの恵心と別れ、再び京に上るつもりになるまでの二十数年間を描く。いろいろと誠実に悩む人間・親鸞の姿が相も変わらずドラマチック。

Posted by ブクログ

2026/03/25

どうやらこの人物の彷徨は最後まで続くということですな。 大人物だと妻子も、周囲の人間も信じているだけで、ご当人は幸せ者だと思うけれども、天命を受けた当人の悩みは深いんでしょう。 確かに念じることが循環しているように見えなくもなく。

Posted by ブクログ

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