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イヤならやめろ! 社員と会社の新しい関係 日経ビジネス人文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2013/06/05 |
JAN | 9784532196868 |
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イヤならやめろ!
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
これはこれで痛快。アタリマエなこと、マトモなこと。 やはり経営者として立派な人は変なバイアスがない。商品、品質、市場、顧客、競合を素直に見る目を持っている。
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社是である「おもしろおかしく」を裏返すとタイトルの言葉になるというが、まさにそのとおり。サラリーマンである以上、人生の大半を会社で過ごすことになる。その大切な時間をイヤイヤ過ごすほど勿体ないことはない。かといっておもしろおかしい仕事は誰かが与えてくれるわけじゃない。おもしろくする...
社是である「おもしろおかしく」を裏返すとタイトルの言葉になるというが、まさにそのとおり。サラリーマンである以上、人生の大半を会社で過ごすことになる。その大切な時間をイヤイヤ過ごすほど勿体ないことはない。かといっておもしろおかしい仕事は誰かが与えてくれるわけじゃない。おもしろくするのも、つまらなくするのも自分次第。そのためには時に発想の転換も必要。今だからこそ正面から受け止めたい心に突き刺さる言葉を2つ引用↓ 「単に数をたくさん作ったから安くなる、という考え方はバブル時代までの発想」 「(期限に間に合わないと)カネは自動的に不渡りになるのに、商品はならないというのは、要するに生産者とか、あるいはそれに関連する技術屋とかに、甘えがあるため」 ものづくりに関わる人間にとって、これ以上無い金言。
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堀場さんの人生哲学が書かれている。 非常に読みやすく、すぐに読み終えてしまった。 結局熱意と覚悟をどこまで持てるか、なんだろうと思う。
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