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終わらないオウム
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終わらないオウム

上祐史浩(著者), 徐裕行(著者), 鈴木邦男(著者), 田原総一朗

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終わらないオウム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 鹿砦社
発売年月日 2013/06/01
JAN 9784846309497

終わらないオウム

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • オウム真理教事件
  • 深層対話
  • 殺人犯と被害者
  • カルトの引力
  • 社会状況考察
  • 歴史の重み
  • ディベートの意義
  • 新たな視点提供
  • 上祐史浩の思考
  • 風化させない真実

テーマは、オウム真理教事件を巡る当事者同士の対話であり、事件の真相を深く掘り下げる内容です。殺人犯とその被害者候補という異色の組み合わせによる対談は、一般的な出版物では実現し得ない大胆な試みであり、読者に強い印象を与えます。事件の背景や、当時の社会状況についての考察が織り交ぜられ、風化させてはいけない歴史の一部としての重みを感じさせます。また、ディベートの本来の意義とその誤解についての考察や、現代のナショナリズムやカルトの関連性に触れることで、読者に新たな視点を提供します。上祐史浩の明晰な思考と、カルトの持つ強力な引力に対する深い洞察が、読む者を引き込む魅力となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/02/16

上祐史浩と、オウム真理教幹部村井秀夫を刺殺した徐裕行。 絶対に会うはずのない二人が出会い、事件の真相を語ります。 あの事件を、当事者が振り返る。 風化させてはいけない、オウム真理教事件。 あの時代に何があったのか。 読みごたえがあります。 私がああいう形で登場して、世の中にディ...

上祐史浩と、オウム真理教幹部村井秀夫を刺殺した徐裕行。 絶対に会うはずのない二人が出会い、事件の真相を語ります。 あの事件を、当事者が振り返る。 風化させてはいけない、オウム真理教事件。 あの時代に何があったのか。 読みごたえがあります。 私がああいう形で登場して、世の中にディベートという言葉が広まってしまったんですが、悪い意味で広まっちゃったなと思うのは、本来のディベートというのは議論の口達者を競う技術じゃなくて、議論の前に証拠をしっかり集めて分析し、それをぶつけあって真実を発見するプロセスのことなんです。ところが、事実確認や証拠集めがなくて、白を黒にし、黒を白にする弁論技術だと思われてしまったのは、私の罪だと思います。誤解されて、ディベートに対する誤解を広めてしまいました。今でもディベートはそんな受け止め方をされていますよね。 ー 165ページ

Posted by ブクログ

2014/01/28

本書の対談で強調されていたのは、オウム真理教と我々日本人は関係がないのではなく、もともと、日本社会にもオウムを生み出す土壌があったということ。

Posted by ブクログ

2013/12/06

強烈な本だった。オウム真理教事件は、他人事として、罰して片付ければよいというものではないのだと、強く感じさせられた。上祐氏の発言部分は、非常に論理的で鋭い指摘も多い。それは、これだけの頭脳を持ち論理的に考えられる人ですら、当時のオウムの幹部にあったということでもある。 p.74...

強烈な本だった。オウム真理教事件は、他人事として、罰して片付ければよいというものではないのだと、強く感じさせられた。上祐氏の発言部分は、非常に論理的で鋭い指摘も多い。それは、これだけの頭脳を持ち論理的に考えられる人ですら、当時のオウムの幹部にあったということでもある。 p.74 「自分が信じたものが正しければそれでいいんです。そうでないと自分が壊れちゃうから、非常に苦しむことになります」は、麻原信者についての説明だが、これは我々の多くに当てはまることではないか。

Posted by ブクログ

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