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読書について 他二篇 ワイド版岩波文庫362
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読書について 他二篇 ワイド版岩波文庫362

アルトゥル・ショーペンハウアー(著者), ショウペンハウエル(著者), 斎藤忍随(訳者), 斎藤忍随(訳者)

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読書について 他二篇 ワイド版岩波文庫362

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2013/05/18
JAN 9784000073622

読書について 他二篇

¥825

商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/08/29

前半二章が結構な重たさだった。辛辣な書き振りで精神が疲弊する感じ。一番気になっていた「読書について」の章は落ち着いて読めた。 読書を食事にたとえていたところがとても納得できた。必要なものや都合のいいものだけを摂取して、あとは残らない、たしかにそうだ。 読書メモをとりながら読んで...

前半二章が結構な重たさだった。辛辣な書き振りで精神が疲弊する感じ。一番気になっていた「読書について」の章は落ち着いて読めた。 読書を食事にたとえていたところがとても納得できた。必要なものや都合のいいものだけを摂取して、あとは残らない、たしかにそうだ。 読書メモをとりながら読んでいるけれど、それもやっぱり共感できる内容や、ためになることが多くなりがちだ。そういう姿勢を見透かされているように感じた。 一方で、悪書は読むなといいつつ、悪書とはどのようなものかにまでは触れられていない(付録・補遺らしいので本編に書いてあるのかも?)点や、時代が変わり過ぎている(1851年の著作?)点が、受け入れにくく感じるのかなとも思った。 今の時代にショウペンハウエルがいたとしても、辛辣なことには変わりなさそうだけれど……。笑

Posted by ブクログ

2025/04/01

読書とは、他人にものを考えてもらうことである。 1日を多読に費やす勤勉な人間は、次第に自分でものを考える力を失っていく。 読書について最高に皮肉のきいた書籍でだった。 読んだだけで終わるんじゃなくて、その後自分の頭で考えることが重要。 多読ばかりだと、自分の頭で考えることが...

読書とは、他人にものを考えてもらうことである。 1日を多読に費やす勤勉な人間は、次第に自分でものを考える力を失っていく。 読書について最高に皮肉のきいた書籍でだった。 読んだだけで終わるんじゃなくて、その後自分の頭で考えることが重要。 多読ばかりだと、自分の頭で考えることができなくなり、読んだものに書かれていることが自分の考えだと錯覚するようになる。 この部分、自分自身にも言い聞かせる必要があるなと。 現代の各SNSやYoutubeなどの情報発信媒体を見るうえでも重なる部分がある。 自分の頭で考える。簡単なようで難しいですね。

Posted by ブクログ

2019/06/12

著者の哲学的読書観とも言うべき、皮肉たっぷりの内容。 仰ることはもちろん当たり前とも言えるが、本質をついている。 何も考えずに多読すると、ものを考える力を失っていくというのは、 わかるきがするq。。

Posted by ブクログ

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