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あなたに似た人 新訳版(2) ハヤカワ・ミステリ文庫
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あなたに似た人 新訳版(2) ハヤカワ・ミステリ文庫

ロアルド・ダール(著者), ロアルドダール(著者), 田口俊樹(訳者), 田口俊樹(訳者)

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あなたに似た人 新訳版(2) ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2013/05/11
JAN 9784150712600

あなたに似た人 新訳版(2)

¥440

商品レビュー

3.5

27件のお客様レビュー

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2026/01/11

星4は少し甘めです。 「あなたに似た人」がおもしろかったので、「2」も読んでみました。 「あなたに似た人2」と思える短編が3作と、全く別物の短編集「クロードの犬」(4作)の2部に分かれていました。 前半では「偉大なる自動文章製造機」が興味深かったです。まるでいま現代、AIに小説...

星4は少し甘めです。 「あなたに似た人」がおもしろかったので、「2」も読んでみました。 「あなたに似た人2」と思える短編が3作と、全く別物の短編集「クロードの犬」(4作)の2部に分かれていました。 前半では「偉大なる自動文章製造機」が興味深かったです。まるでいま現代、AIに小説を書かせるということと発想が同じなのです。(ネタバレにならないかな?) 1950年代に書かれたと思うとびっくり! 後半の「クロードの犬」は、一転してイギリスの片田舎を舞台に、クロードとゴードンを主役としたほのぼの系(でもやっぱりロアルド・ダールらしい味付け)の短編4作構成で、これも面白かったです。 ドッグレースの話「ミスター・フィージー」が中編くらい長くて、途中で結末がわかってしまったのですが、すごく引っ張ったあげく、最後にその予測が外れてしまいました。 一筋縄でいかない感じが良いですね。

Posted by ブクログ

2025/11/08

特に前半、人間の業の深さを「皮肉」や「ブラックユーモア」、あるいは「奇妙な味」として表現しているようにうかがえる。 後半は『クロードの犬』というクロードを主人公とする連作短編だが、この連作短編は正直あまり面白いとは感じなかった。 一方で前半の短編が面白く、『満たされた人生に最...

特に前半、人間の業の深さを「皮肉」や「ブラックユーモア」、あるいは「奇妙な味」として表現しているようにうかがえる。 後半は『クロードの犬』というクロードを主人公とする連作短編だが、この連作短編は正直あまり面白いとは感じなかった。 一方で前半の短編が面白く、『満たされた人生に最後の別れを』『偉大なる自動文章製造機』はそれぞれテーマ性があって非常に面白かった。

Posted by ブクログ

2025/06/16

「優雅で危険な笑み」 久しぶりの“ロアルドダール” サッと読めるところは、いつでも健在 相変わらずの調子で“毒”を密かに撒く とくに連作短編「クロードの犬」は 世の中に溢れた“泣ける……”とは程遠い、不穏な空気に包まれた、生きた人間たちの物語 刺激的でした。

Posted by ブクログ