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白雨 慶次郎縁側日記 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2013/04/30 |
JAN | 9784101414270 |
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白雨
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
慶次郎シリーズ12作目、番外編いれると13作目、全く飽きない。 1作目からの結論は読者に委ねる形を踏襲、人生白か黒かで割り切れるもんじゃないと、北原さんは言いたいんだろうと思う。 表題作「白雨」は殊の外染み入る。
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俄かに読みやすくなった。ストーリーが分かりやすくなった。何気ない市井の出来事が胸をすうっとさせてくれる。あんしんさせてくれる。そんな短編集だった。2016.12.2
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表題作「白雨」で、吉次が「何となく会いたくなって」慶次郎に会いに行くのが何とも可愛くて。ああもう、素直じゃないなあ、とか思ってしまう。この人は、もし慶次郎と最初に出会っていたらもっと別の人生を歩めたんじゃないかと思う。 ちなみに全てドラマ版で脳内再生。 もう新作が読めないのが残念...
表題作「白雨」で、吉次が「何となく会いたくなって」慶次郎に会いに行くのが何とも可愛くて。ああもう、素直じゃないなあ、とか思ってしまう。この人は、もし慶次郎と最初に出会っていたらもっと別の人生を歩めたんじゃないかと思う。 ちなみに全てドラマ版で脳内再生。 もう新作が読めないのが残念でならない。
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