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科学論の展開 科学と呼ばれているのは何なのか?
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 恒星社厚生閣 |
| 発売年月日 | 2013/04/05 |
| JAN | 9784769913009 |
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科学論の展開
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商品レビュー
2.5
6件のお客様レビュー
科学はなぜ宗教や迷信と異なるのか。科学の正統性を支える核はどこにあるのか。実験や観察で確認された知識であるから、という素朴な実証主義から、新たな発見により反証されることで確からしさを高めていくとする反証主義へ、さらに直線的な進歩を疑うパラダイム論へと議論は進む。ファイヤアーベント...
科学はなぜ宗教や迷信と異なるのか。科学の正統性を支える核はどこにあるのか。実験や観察で確認された知識であるから、という素朴な実証主義から、新たな発見により反証されることで確からしさを高めていくとする反証主義へ、さらに直線的な進歩を疑うパラダイム論へと議論は進む。ファイヤアーベントのアナーキズム的科学論「何でもかまわない」で科学の根拠を疑い尽くしたあと、ベイズ主義的アプローチや新しい実験主義で落ち着きを取り戻す。最後に実在論と反実在論は科学が世界の真偽を説明するかどうかの対立である。 著者はエピローグで「科学と呼ばれているものは何なのか」という本書のタイトルに対する一般的な答えはないという。自明でありふれた概念と思える「科学」が哲学者の目から見るとそこまで曖昧なものになってしまう、その考え方の迷路を辿ることが本書の妙味であるが、どこまで理解できたか、自信はない。
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科学論は、科学が発展していく仕組みを考えるような話かなとおもっていた。 帰納や反証可能性は新しい理論と過去の理論の関係を捉えているかもしれない。 パラダイムは文化人類学みたいだ。ラカトシュのなんとかプログラムは国の政策みたい。 科学の新しい理論はそういう予めレールを敷いた上を走る...
科学論は、科学が発展していく仕組みを考えるような話かなとおもっていた。 帰納や反証可能性は新しい理論と過去の理論の関係を捉えているかもしれない。 パラダイムは文化人類学みたいだ。ラカトシュのなんとかプログラムは国の政策みたい。 科学の新しい理論はそういう予めレールを敷いた上を走るものでなく、ファィアーアーベントが言うように、なんでもありなんだろうと思う。 哲学は、わからない
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
反証主義の限界、ベイズアプローチなどじっくり読むべき本。 原著:What is this thing called Science?, Third edtion, 1999
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