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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 新潮文庫
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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 新潮文庫

小野不由美(著者)

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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 新潮文庫

定価 ¥825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/03/29
JAN 9784101240572

風の万里 黎明の空(下)

¥495

商品レビュー

4.6

304件のお客様レビュー

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2026/02/05

めーっちゃ、めーっちゃおもしろかった。 境遇の全く違う三人の娘たちの成長、自立、連帯、、、!後味が良すぎた。 そして陽子と景麒の関係って面白い。お互いに一番必要としているのに、一緒にいない時にこそ変化がある。不思議やけど、あるあるな気もする。 そして楽俊てほんとにアドラー。「楽俊...

めーっちゃ、めーっちゃおもしろかった。 境遇の全く違う三人の娘たちの成長、自立、連帯、、、!後味が良すぎた。 そして陽子と景麒の関係って面白い。お互いに一番必要としているのに、一緒にいない時にこそ変化がある。不思議やけど、あるあるな気もする。 そして楽俊てほんとにアドラー。「楽俊に学ぼう⭐︎アドラー心理学」ていう本出たら、岩陰からたくさんの十二国の民がもろびとこぞりて買いそう。そしてわたしもまたOne of themなのであった、、、。

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2026/01/29

オーディブル視聴。 3人の少女たちの成長譚で一二国記のなかでもかなり好きな物語の1つで、何度読んでも本当に好き。王になったはいいものの国を治めることは一筋縄ではいかないことを理解して動く陽子が頼もしい。最後禁軍に一喝するところはカタルシスの浄化すごいです!

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2026/01/28

(娘が学校図書館で借りてきた講談社文庫版で読んでいるが、いずれ新潮文庫版を買う予定なのでこちらで登録) 金曜の夕方、出先で上巻を読み終えてあまりの幕切れに下巻を持ち合わせていないことをはげしく後悔し、帰宅してさっそく読み始め、翌日の日帰り帰省の往復の電車で読み切った。まさに巻を措...

(娘が学校図書館で借りてきた講談社文庫版で読んでいるが、いずれ新潮文庫版を買う予定なのでこちらで登録) 金曜の夕方、出先で上巻を読み終えてあまりの幕切れに下巻を持ち合わせていないことをはげしく後悔し、帰宅してさっそく読み始め、翌日の日帰り帰省の往復の電車で読み切った。まさに巻を措く能わず。一度読み始めたらとまらない。エピソード1に出てきた人物はミュージカルで立体化した姿が脳内で容易に再生される。新しい人物については、講談社文庫はイラストなしだけれど、この間買ったファンブックでイメージを補完しながら読んだ。暮れからのミュージカルをみた原作ファンが続編はこのエピソードで柚香光景王の「初勅」を、と口々に望む気持ちがよくわかった。 この物語は「月の影影の海」で王となる決意を固めた自身のたどった成長をふまえ、陽子が慶国をどのように導いてゆくかをつかむための新たなる旅だった。上巻では言動が幼くあやうかった二人の少女たちもそれぞれに経験をかさね、人と出会うことで大きく成長してゆくのが気持ちよかった。読むと背筋が伸びるような、まさにあるべき少女小説であり、少女だけでなく多くの人を励ます作品だと改めて確認した。 それにしても楽俊はいい仕事をする。あと景麒のダメなところもすごくわかった。景王と景麒もいつかは延王と延麒のような息のあった最強凸凹コンビになれますように。 そして、いまこの時勢の中で読むと、景王の困難と和州の乱の顛末のすべてが刺さる。道を知るものが増えたら困る連中(権力で人をふみつける者)は保身のために平気で嘘をつき人を陥れるものだ、と。恐怖で支配してくるものに対する無力感にとらわれていてはいけない、と。

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