商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/03/29 |
| JAN | 9784101240572 |
- 書籍
- 文庫
風の万里 黎明の空(下)
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風の万里 黎明の空(下)
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商品レビュー
4.6
322件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
父が弑逆された祥瓊、車に引き殺されたの清秀の敵討ちを誓う鈴、国王としての不甲斐なさを感じる陽子の3人が、昇鉱と牙峰を倒すお話だった。3人が会って腹を割って話をするところや、最後に公主であることが御璽を見せつけて祥瓊と鈴が陽子を信じるよう国民を諭すシーンが良かった。3人がそれぞれの思惑で邂逅して国を治めていく縁を感じた。
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- ネタバレ
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なんでこんなに面白いんですか…?十二国記シリーズ読んでない人今すぐ読むべきでしょ…。上下合わせての感想です。 ようやく話が陽子に戻ってきましたが、やはり普通の女子高生が王になったってすぐに上手くはいきません。傾いた王国と腐敗した官僚たち、ファンタジーとえどファンタジーにさせてくれないシビアな世界。陽子は国を知るために王宮から家出してしまいます。一方その頃2人の女の子が陽子(王)に会いに旅に出ます。この繋がりのない人たちかいつで会うのかなーが読んでいて楽しみすぎました。 他の国の女王が出てきたのも今作は良いポイントでした。陽子が目指すべき豊かな国の形を作り上げた女王2人、この2人の物語も読むのが楽しみです。 そして楽俊、お前は…!!!相変わらず女を誑かしやがって…(言い方) なんて良いヤツなんですか!?!?相も変わらず道に迷った女の子を導くその姿、本当に作中随一の聖人じゃないですかね。楽俊が好きすぎます。 鈴が出会った少年が亡くなってしまったのは本当に普通に悲しかったです。というか十二国記の作品世界シビアすぎて名ありキャラみんな死なないで…と思いながらずっと読んでました。 3人の女の子たちはひとつの腐敗した町に集まります。そしてそれぞれの形で腐敗に挑んでいき、遂には一堂に介することになります。陽子が王とは知らずにお互いに知り合い、陽子が王と分かってもなおここの中にできた絆が嬉しかったです。 最後には陽子が王として毅然に現れるその格好良さに、た、た、たまらん〜!!!でした。格好いい女の子良すぎるんだよな!? 血に弱いとあれだけ前作で言われてた麒麟がめちゃくちゃに血の前に立たされてるのは可哀想ですが…。でも他国の麒麟の在り方と指摘を見ると全てを慈しむ考えを鵜呑みにするのも何ともで難しいものです。 陽子が宮中に仲間と呼べるものが出来たのが本当に本当に嬉しく、これからが楽しみになりました。頑張っていって欲しいと願わざるおえないぜ! 十二国記、面白すぎるシリーズです。
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陽子頑張ってくれ!!とひたすら思う回。 あと、ケイキ、君は言葉足らずで表情筋が死んでるのを学んだのではなかったのかい!と思わず突っ込みたくなるw
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