1,800円以上の注文で送料無料
残るは食欲 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-01

残るは食欲 新潮文庫

阿川佐和子【著】

追加する に追加する

残るは食欲 新潮文庫

定価 ¥605

220 定価より385円(63%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/25(水)~3/30(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/25(水)~3/30(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/03/29
JAN 9784101184555

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/25(水)~3/30(月)

残るは食欲

¥220

商品レビュー

3.8

88件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/05

美味しいもの、旬な食材を食べると嬉しくなる気持ち、わかる、、!自炊でも外食でも美味しいものが食べられるけど、冷蔵庫や冷凍庫を見て自分で思いのまま作りたくなる美味しそうなメニューがたくさん。阿川さんは、作ってみよう試してみよう精神が旺盛で素敵。 甜麺醤、作ってみよう。

Posted by ブクログ

2026/02/07

気になりつつも、初めての阿川さんの作品。 自炊から外食まで様々な食の場面。食に対して思いもしなかった気づきがあって面白い。 阿川さんの子ども時代の食の記憶が鮮明なことに驚き。お母さんが作ってくれた料理に使われていた材料やどの段階でつまみ食いするのが美味しかったか等、ついさっき食...

気になりつつも、初めての阿川さんの作品。 自炊から外食まで様々な食の場面。食に対して思いもしなかった気づきがあって面白い。 阿川さんの子ども時代の食の記憶が鮮明なことに驚き。お母さんが作ってくれた料理に使われていた材料やどの段階でつまみ食いするのが美味しかったか等、ついさっき食べたかのように言語化されていて、子どもの頃から食を楽しんでいたことが滲み出ている。 あと、『選択食卓』が好きでした。たしかに日本には料理にかけるものの選択肢が多いな。トンカツも目玉焼きもかける選択肢が色々あるけど、私はトンカツは塩、目玉焼きは醤油。家庭や好みによって違うのが面白い。ポン酢+柚子胡椒あるいはナンプラーをかけてみても美味しそう。阿川さんの文章を読んでいると、こちらまで食の妄想が膨らむ。

Posted by ブクログ

2024/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タレント・エッセイストの阿川佐和子さん。1953年生まれ。お父様は作家。 個人的には檀ふみさんと二人で画面に収まっているのをよく見ましたね。 食べることへの愛情を感じる、素敵なエッセイでした。 ・・・ 2006年から一年半超にわたり「クロワッサン」に掲載された阿川氏のエッセイを書籍化したのが本作。 41本のエッセイからなります。ちなみに「クロワッサン」は月二回発行だそう。 ・・・ いや、どれも気に入りました。 子どもの頃の母親の料理、普通だと思っていた我が家の特殊なごはん、季節の食べ物のおいしさ、料理好きだけど偶にズボラにつくる、等々、読んでいてほのぼのとするエッセイの数々。 ・・・ そのなかで一番気に入ったのは「一人評」という話。 夜な夜なローストを作り食べたらこれがうまかった!これは他人に食べさせて味の旨さを確認したいと翌日アシスタント嬢に食べさせると「おいしいですぅ~」とドンピシャな返答。 でも待てよと阿川さんは考える。 そもそも力関係のあるなかではっきりと「まずい」とは言えないはず。集団で部長とか上司にごちそうになるとき「ここは俺のお気に入りなんだ。な、うまいだろ?」などと言われれば、周囲の「マジ旨いっすね」などの本音かよいしょか分からない声に反して、自分の素直な意見をいう事は憚られるなあ、という話。 そこから話は、料理に関しては正直だったお父様の想い出に移ります。なんというか料理への愛情とユーモアの混ざり具合が絶妙。 ・・・ もう一つ。「ぞっこんワイン」というのも良かった。 これは、とあるお友達がコンビニの1000円ワインウォッチをしており、実は隠れた銘品があるというのが端緒。 ワインへの複雑な思いの吐露も良かったけど、その銘品1000円ワインを軽井沢のスーパーで860円で見つけたときの興奮した書きぶりと言ったら、もう臨場感がありすぎます。 何でこう、スーパーで他より安いものを見つけたとき、あんなにうれしいのか。あの興奮を的確に文章化できるのは流石。 ・・・ 最後に一つ。 冒頭の「魅惑のかけごはん」に登場する、阿川家に伝わる「レモンライス」。あれはどういう味なのか食べてみたかったなあ。 ・・・ ということで阿川氏のエッセイを初めて読みました。 文章の軽妙さ、ユーモアは言わずもがな、表紙も可愛くて気に入りました。 一年に一冊本を読み切らない妻にも読ませてみたいと思います。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す