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憤死
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2013/03/09 |
| JAN | 9784309021690 |
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憤死
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商品レビュー
3.5
145件のお客様レビュー
「トイレの懺悔室」 少年たちが「大人にしてやる」と言うおじさんに誘われ、トイレで懺悔をさせられる。大人になってもそのおじさんと関係が続いていることから、秘密を共有することで生まれる不気味な支配関係を感じた。悩み相談は相手の弱みを握る行為でもある、という言葉が印象的だった。 「憤...
「トイレの懺悔室」 少年たちが「大人にしてやる」と言うおじさんに誘われ、トイレで懺悔をさせられる。大人になってもそのおじさんと関係が続いていることから、秘密を共有することで生まれる不気味な支配関係を感じた。悩み相談は相手の弱みを握る行為でもある、という言葉が印象的だった。 「憤死」 勘違い気味で痛い女の子を少し馬鹿にしながら付き合っていた主人公。しかしその女性が失恋を理由に自殺未遂をしたと知り、人の滑稽さと脆さが対比されていると感じた。タイトルの「憤死(怒りすぎて死ぬ)」という言葉も印象的で、人間の感情の極端さを象徴しているように思った。 「人生ゲーム」 子どもの頃に遊んだ人生ゲームに、兄の友達が「本当の人生で不幸になる場面」に印をつける。そしてその出来事が実際に人生で起きてしまうという、不思議で少し不気味な物語。どこか世にも奇妙な物語のような雰囲気で面白かった。
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「憤死」のお姫様、嫌いじゃない! けどそばにいたら鬱陶しいんだろうなとも思う。 自己肯定感が低いよりは、根拠のない自己愛の方が生きる強さは保てるんだなと思った。笑われててもいいから自分の人生観の中で生きることも大事だなと感じました。
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幼馴染が絡んだ子ども時代の思い出を、大人になってふっと思い出す。そんなノスタルジックな作品ばかりの短編集。とはいえ、ほっこり系ではなく、うっすら不気味なホラー系作品が多い。 どれも面白く、テンポよくスラスラ読めた。そして、本の題名にもなっている「憤死」が一番好き。他の作品と違って...
幼馴染が絡んだ子ども時代の思い出を、大人になってふっと思い出す。そんなノスタルジックな作品ばかりの短編集。とはいえ、ほっこり系ではなく、うっすら不気味なホラー系作品が多い。 どれも面白く、テンポよくスラスラ読めた。そして、本の題名にもなっている「憤死」が一番好き。他の作品と違ってコメディ要素が強く、なかなかブラックで笑えた。 綿谷りさ作品は初めて読んだが、こういうコメディも書く人なんだ、と少し意外だった。別の著作も読んでみたい。
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