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カーリー(Ⅱ) 二十一発の祝砲とプリンセスの休日 講談社文庫
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カーリー(Ⅱ) 二十一発の祝砲とプリンセスの休日 講談社文庫

高殿円(著者)

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カーリー(Ⅱ) 二十一発の祝砲とプリンセスの休日 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/03/15
JAN 9784062774932

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商品レビュー

4.2

30件のお客様レビュー

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2026/01/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

破天荒王女様の求めたものは。 オルガ女学院に藩王国の王女パティが転入してきた。ヴェロニカからトップと特別室を奪い、シャーロットからカーリーを奪い、女学院を嵐に巻き込んだ王女様の目的は、愛する人との駆け落ち。事情を知ったシャーロットたちはパティに協力するが——。 主人公たちには絶対秘密はバレない。少女小説の肝である。ある程度のところまで読むと、新聞記者のエドワードが英国諜報部であることは読める。それでも一縷の望みをかけて、英国を裏切ってイスラエルに行くのかな、と思ってしまうのだ。しかしそこに待っていたのは、王女パティの誇りある決断。そして裏切り者だったはずのエドワードによる幸せになれ、という言葉。あとクールなはずのお姉様。存分に少女小説である。大満足。 とうとうエセルが正体を明かし、シャーロットに選択を突き付ける。カーリーの限界が来ているのは明らかであり、この結末は想定内。こちらも、それでこそ少女小説。続きもまだあるのでとても楽しみ。

Posted by ブクログ

2020/03/09

シリーズ第二弾。 第二次世界大戦の開幕までを描いた一冊。 英国統治下のインド。名目上はイギリスから独立権を得ている藩王国パンダリーコットの中にある小さなイギリス人社会。イギリス役人の子女をいっぱしのレディに教育することを目的とした寄宿制の女子校が舞台。 ヴィクトリア朝のしきたりを...

シリーズ第二弾。 第二次世界大戦の開幕までを描いた一冊。 英国統治下のインド。名目上はイギリスから独立権を得ている藩王国パンダリーコットの中にある小さなイギリス人社会。イギリス役人の子女をいっぱしのレディに教育することを目的とした寄宿制の女子校が舞台。 ヴィクトリア朝のしきたりを重んじる淑女たちが集う寄宿舎で、悲喜交交。 王女という立場に生まれながら、一介の新聞記者に恋をする。あまりにかけ離れた身分に、惹かれながらも... 下手をするとB級ラノベになりそうな題材だが、そこはさすがの高殿氏。 歴史に翻弄され、宗教と政治の道具にされながら自由を一時は求めるが... ここ最近の、イギリスのチャールズさんもこんな感じだったのかねー。 うっかり、目頭熱くさせられました。

Posted by ブクログ

2017/11/27

ラストで物語が大きく動いた巻でした。今回はカーリーの出番は少なめで王女パティが暴れます。そのパティの魅力的でもう…。ここで寄宿舎編は終わりか〜〜。登場人物たちみんな時代の荒波に翻弄されててハラハラする。次巻も読んできます。それにしても意地悪でツンデレなヴェロニカが可愛いかった!

Posted by ブクログ