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日露戦争史(2)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 平凡社 |
発売年月日 | 2013/02/27 |
JAN | 9784582454444 |
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日露戦争史(2)
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商品レビュー
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日露戦争史。 第2巻はウラジオ艦隊から旅順陥落まで。 少し「坂の上の雲」と違ってきたぞ?乃木さんの扱いが若干マシに、児玉さんの活躍の場が若干減っている。 あの感動の名場面「命令!直ちに28サンチ砲を移設、二百三高地を目標とせよ!」「天皇の赤子を無駄死にさせているのは一体誰であるか...
日露戦争史。 第2巻はウラジオ艦隊から旅順陥落まで。 少し「坂の上の雲」と違ってきたぞ?乃木さんの扱いが若干マシに、児玉さんの活躍の場が若干減っている。 あの感動の名場面「命令!直ちに28サンチ砲を移設、二百三高地を目標とせよ!」「天皇の赤子を無駄死にさせているのは一体誰であるか!」が無いぞ! (文章うろ覚えなんで若干違うかもしれませんが) もちろん小説とドキュメンタリーでは違うんでしょうけど。二百三高地を落とす遥か以前に旅順艦隊は浮かぶ鉄屑になっていた、は新事実? とにかく「坂の上の雲」を日露戦争の教科書としてきた我が身にとっては珍しい話ばかり。読み応えあります。
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旅順攻略戦を中心に記述された第二巻。悲惨な突撃の様子が資料から繰り返し引用されている。当時の要塞戦は正面突撃しかやりようがなかったとの見方もあるらしいが、著者の乃木希典に対する評価は厳しい。日露戦争は相当に危うい勝利だったという認識が、その後の国家体制の構築に影響し、第二次世界大...
旅順攻略戦を中心に記述された第二巻。悲惨な突撃の様子が資料から繰り返し引用されている。当時の要塞戦は正面突撃しかやりようがなかったとの見方もあるらしいが、著者の乃木希典に対する評価は厳しい。日露戦争は相当に危うい勝利だったという認識が、その後の国家体制の構築に影響し、第二次世界大戦へと繋がっていく。戦況に一喜一憂し、苦戦する旅順戦に乃木を罵倒し、一転、戦勝に湧きかえる国民の様子に、現代のワールドカップやオリンピックが思い浮かぶ。
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第2巻は、黄海海戦はあるものの、満州と旅順の陸戦が中心。戦争史とあるだけに、戦闘に多く焦点が当てられているが、国内の民衆の行動・行状にも結構な紙数が割かれている。このあたりの歴史は、「坂の上の雲」で何度も読んだが、児玉源太郎の描き方などはだいぶ異なる。あれは小説、これは史書という...
第2巻は、黄海海戦はあるものの、満州と旅順の陸戦が中心。戦争史とあるだけに、戦闘に多く焦点が当てられているが、国内の民衆の行動・行状にも結構な紙数が割かれている。このあたりの歴史は、「坂の上の雲」で何度も読んだが、児玉源太郎の描き方などはだいぶ異なる。あれは小説、これは史書という言い方もできようが、同じような記録を参照していても、色々な解釈ができるのが歴史というものなのだろう。 総じて面白く読め、第3巻にも期待したい。
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