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ちりぬる命 奥方様は仕事人 光文社時代小説文庫
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ちりぬる命 奥方様は仕事人 光文社時代小説文庫

六道慧【著】

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ちりぬる命 奥方様は仕事人 光文社時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2013/03/12
JAN 9784334765415

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2013/04/28

L 奥方様は仕事人4 どうも役人の妻、仕事人としての裏の顔、さらに役人のイヌの役回りがゴッチャになってしまう。イヌと仕事人の二足のわらじはやめてほしい。それに武家育ちの娘があだっぽい芸者を演じられることにやっぱり違和感。…もともとあり得ない設定だからいいのか?唇を噛み締め血を...

L 奥方様は仕事人4 どうも役人の妻、仕事人としての裏の顔、さらに役人のイヌの役回りがゴッチャになってしまう。イヌと仕事人の二足のわらじはやめてほしい。それに武家育ちの娘があだっぽい芸者を演じられることにやっぱり違和感。…もともとあり得ない設定だからいいのか?唇を噛み締め血を流す癖も何度も出てくるけれど特にそのときの心情を表す描写として使われただけなのかなんの尻ぬぐいもなしだし。 最後の結末は…うーむ。なんだかなぁの終わり方。 シリーズはひと段落らしいけど、どうもしっくりこない話だったなぁ。お初登場の吉川求馬はこれで終わりなのはもったいないキャラ。

Posted by ブクログ

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