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「酵素」の謎 なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか 祥伝社新書
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「酵素」の謎 なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか 祥伝社新書

鶴見隆史【著】

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「酵素」の謎 なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか 祥伝社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2013/03/02
JAN 9784396113148

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「酵素」の謎

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商品レビュー

3.9

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2025/02/24

自分が覚えている限り、学校では栄養と言えば三大栄養素で、そこにビタミンとミネラルを加えた五大栄養素くらいだった。 20代くらいの頃には、そこに食物繊維を加えた六大栄養素なんて話も聞くようになった。 三大栄養素では、ブドウ糖、必須アミノ酸、必須脂肪酸。これだけで賄おうとすれば、効率...

自分が覚えている限り、学校では栄養と言えば三大栄養素で、そこにビタミンとミネラルを加えた五大栄養素くらいだった。 20代くらいの頃には、そこに食物繊維を加えた六大栄養素なんて話も聞くようになった。 三大栄養素では、ブドウ糖、必須アミノ酸、必須脂肪酸。これだけで賄おうとすれば、効率を考えたら砂糖とプロテインとサラダ油を摂れば充分になってしまう。 しかし実際にはそうはなっていない。 では五大栄養素ではどうかというと、ここで初めて現代的に見て健康であるかどうかが重視されてくる。 しかしこれも、じゃあサプリメントでマルチビタミンとミネラルの錠剤を摂ればいいかというと、やはりまだ普通職と比べて不足がある。 生の食材に含まれているものでサプリメントでは不足しているもの、それが酵素になる。(今では酵素と食物繊維のサプリメントも存在する)。 酵素が入っていると、それは生きた食材になる。 生きた食材だからこそ自然に沿っていて身体への負担が少ない。 一方、生きたものは死に向かうわけで、時間の経過とともに腐敗する。 腐敗してしまうと、人間としては都合が悪い。 酵素というものの重要性と厄介さがよくわかる一冊である。 とりあえず子孫を為すまでの間生命を繋ぐだけなら、三大でも五大でもなんとかなる。 しかし楽しく生きよう、豊かに生きようと思うと、この厄介な酵素を含む生の食材を得る必要が出てくる。 今の科学は物理学の要素が強すぎるように感じるが、化学の方の要素を活かした科学を重要視すれば、より自然に近く効率的な未来の健康管理が可能になるのではなかろうか。

Posted by ブクログ

2025/02/23

某インフルエンサーが「酵素はタンパク質だから胃酸でアミノ酸に分解される。食べ物から酵素を摂る意味はない」と発言していたが、違和感があった。なぜなら胃で分泌されるペクチンも酵素なのだから。本書でその点、完全に誤解であり、食物酵素を摂取する意味があるということがハッキリして、酵素食を...

某インフルエンサーが「酵素はタンパク質だから胃酸でアミノ酸に分解される。食べ物から酵素を摂る意味はない」と発言していたが、違和感があった。なぜなら胃で分泌されるペクチンも酵素なのだから。本書でその点、完全に誤解であり、食物酵素を摂取する意味があるということがハッキリして、酵素食をしようという意欲が得られた。

Posted by ブクログ

2024/07/11

日本人の酵素研究第一人者である著者が書き下ろした健康維持のための食事療法本。 以下、概略です。 酵素が最も活性化する温度は44~50℃、病気で人が高熱になるのは、体が体内の酵素の働きを高めて早く治そうとする反応。 消化酵素と代謝酵素の総称が潜在酵素で、1日の生産量は一定、つまり消...

日本人の酵素研究第一人者である著者が書き下ろした健康維持のための食事療法本。 以下、概略です。 酵素が最も活性化する温度は44~50℃、病気で人が高熱になるのは、体が体内の酵素の働きを高めて早く治そうとする反応。 消化酵素と代謝酵素の総称が潜在酵素で、1日の生産量は一定、つまり消化に使われる酵素と代謝に使われる酵素のバランスが健康体か否かをわける。消化酵素を抑えることで、代謝に回せる酵素が増えて健康になる、という理屈。 先の酵素活性化最適温度から、多くの食べ物も熱を通さず食べる生食がオススメ。出来れば、生食と加熱食は6:4、さらに1週間でとる肉と魚の目安は、肉200gまで、魚300gまで。 摂取すべき脂肪酸はアマニ油、炒め物にはオリーブオイル。 人間の臓器でガンにならない部位は心臓と脾臓のみ。なりやすい場所は、食道、胃、肺、大腸、子宮など冷える場所がガンになりやすい。酵素も冷えると働きが鈍くなるので、体を冷やさないのは大切。ちなみに、ガン患者の体温は35℃台の低体温。 病気のときは、代謝酵素を働かせるために、食事による消化酵素を極力抑えるべき。病人に栄養補給などと言って消化酵素を無駄遣いさせては逆効果。動物が体調不良のとき、エサを口にせず断食することで消化酵素を温存し代謝酵素を活発にさせ回復する術を本能的に知っている。 ファスティング(断食)の効果: ①体内の潜在酵素が温存される ②臓器が休息出来る ③大腸が浄化 ④血液の質が向上 ⑤免疫力向上 週に一度、半日断食のススメ。 前日夜7時に夕食をとり翌日の昼まで食事をとらない17時間プチ断食、その間ミネラルウォーターはオッケイ。 その他、1日断食メニューも紹介されていますが、梅干し、大根おろしは万能のようです。 「食物の体内各器官の滞留時間」「アミノ酸の種類と各特徴」「脂肪酸の種類」などわかりやすい図表も豊富な良書です。

Posted by ブクログ