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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発
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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発

西村直人, 永瀬美穂, 吉羽龍太郎【著】

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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2013/02/14
JAN 9784798129716

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商品レビュー

4

70件のお客様レビュー

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2025/07/20

アジャイル開発ってどんなことをしてプロジェクトを進めていくんだろうと気になり読みました。 マンガもあり読みやすいかと思いましたが、カタカナ語のオンパレードで意識高い系の人には、良いかと思いますが初めて読む人には、あまりお勧めしません。 中身も言葉を置き換えているだけで、それら...

アジャイル開発ってどんなことをしてプロジェクトを進めていくんだろうと気になり読みました。 マンガもあり読みやすいかと思いましたが、カタカナ語のオンパレードで意識高い系の人には、良いかと思いますが初めて読む人には、あまりお勧めしません。 中身も言葉を置き換えているだけで、それらしく聞こえますが、どこの会社でもやっているスケジュール管理でした。

Posted by ブクログ

2025/05/31

魔法生物とは契約はしていないが、「弊社はこれからアジャイル開発を取り入れたシステム開発をしようとしているので君がプロダクトオーナーになってよ!」と言われ、(まじでござるか?)と思いつつ当該発言をしたITの人に借りていた本。申し訳なくも他業務に追われ数ヶ月寝かせていましたが、どうも...

魔法生物とは契約はしていないが、「弊社はこれからアジャイル開発を取り入れたシステム開発をしようとしているので君がプロダクトオーナーになってよ!」と言われ、(まじでござるか?)と思いつつ当該発言をしたITの人に借りていた本。申し訳なくも他業務に追われ数ヶ月寝かせていましたが、どうも様子を見るにマジで私がPOになるしかないようなので読みました。良いシステム(プログラム?)であるのはわかるが、回し方(特にPOのあり方)は正直わかったかと言われると自信がない。実際にスクラムが始まったらわかるようになるのだろうか。

Posted by ブクログ

2025/02/08

スクラム開発の基本を漫画形式で学べる メモ 1. プロダクトバックログ: 実現したい要求をリストにして並び揃え、常にメンテナンスして最新に保つ。価値、リスク、必要性が具備。ユーザーストーリー形式で書くことが多い。 2. スプリント: 1〜4週で期間は固定、計画設計開発テストと...

スクラム開発の基本を漫画形式で学べる メモ 1. プロダクトバックログ: 実現したい要求をリストにして並び揃え、常にメンテナンスして最新に保つ。価値、リスク、必要性が具備。ユーザーストーリー形式で書くことが多い。 2. スプリント: 1〜4週で期間は固定、計画設計開発テストとリリースに必要なすべてのことを行う。 3. スプリント計画ミーティング: スプリントの目標を簡潔にまとめスプリントゴールを決める。タスク一覧(スプリントバックログ)を計画する。タスクは1日以下の単位とする。開発は合意内容を完了させることに全力は尽くすが約束してるわけではない。 4. リリース判断可能なプロダクトとは、完了の定義 * コードレビュー * チェックイン * ユニットテスト * カバレージ * ドキュメント * セキュリティ * 性能 * デプロイ 5. スプリントレビュー: 動作するプロダクトをオーナーがレビューする 見積もり - バックログの工数はわかりやすいものを基準としておき、感覚で置いていく。フィボナッチ数列の値を使うとやりやすい。 - 実際にスプリントでいくつ分消費できたかがわかるとベロシティがわかる。そこから全体のバックログを消化するのに必要なスプリント数が割り出せる

Posted by ブクログ