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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発
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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発

西村直人, 永瀬美穂, 吉羽龍太郎【著】

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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2013/02/14
JAN 9784798129716

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

¥2,640

商品レビュー

4

69件のお客様レビュー

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2025/02/08

スクラム開発の基本を漫画形式で学べる メモ 1. プロダクトバックログ: 実現したい要求をリストにして並び揃え、常にメンテナンスして最新に保つ。価値、リスク、必要性が具備。ユーザーストーリー形式で書くことが多い。 2. スプリント: 1〜4週で期間は固定、計画設計開発テストと...

スクラム開発の基本を漫画形式で学べる メモ 1. プロダクトバックログ: 実現したい要求をリストにして並び揃え、常にメンテナンスして最新に保つ。価値、リスク、必要性が具備。ユーザーストーリー形式で書くことが多い。 2. スプリント: 1〜4週で期間は固定、計画設計開発テストとリリースに必要なすべてのことを行う。 3. スプリント計画ミーティング: スプリントの目標を簡潔にまとめスプリントゴールを決める。タスク一覧(スプリントバックログ)を計画する。タスクは1日以下の単位とする。開発は合意内容を完了させることに全力は尽くすが約束してるわけではない。 4. リリース判断可能なプロダクトとは、完了の定義 * コードレビュー * チェックイン * ユニットテスト * カバレージ * ドキュメント * セキュリティ * 性能 * デプロイ 5. スプリントレビュー: 動作するプロダクトをオーナーがレビューする 見積もり - バックログの工数はわかりやすいものを基準としておき、感覚で置いていく。フィボナッチ数列の値を使うとやりやすい。 - 実際にスプリントでいくつ分消費できたかがわかるとベロシティがわかる。そこから全体のバックログを消化するのに必要なスプリント数が割り出せる

Posted by ブクログ

2024/04/06

めっちゃ作者の親切が伝わる良本 スクラムがどんなものか、どのあたりが難しいのかイメージがしやすい。 どのフレームワークで開発できるかも重要だけどまずこの開発枠組みを知ることが大事だと思う。

Posted by ブクログ

2023/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チームで開発するときに「アジャイル」について聞くことがありました。プロジェクトで「アジャイル」という看板を掲げることがありました。その看板が正しいものなのかが答えを持っていませんでした。その不安や回答をもつためにこの書籍を手に取りました。 漫画形式でストーリーが展開しそのアクセス事に説明のページが掲載している形で論は進んでいきます。 プロジェクトで言語化できていないことを提示していて理解が捗りました。 この書籍で全体像を掴みながら他の書籍を読んで理解を深めたいと思いました。

Posted by ブクログ

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