1,800円以上の注文で送料無料

厭な物語 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

厭な物語 文春文庫

アガサクリスティー, パトリシアハイスミス, モーリスルヴェル, ジョー・R.ランズデール, シャーリイジャクスン【ほか著】, 中村妙子, 小倉多加志, 田中早苗, 高山真由美, 深町眞理子【ほか訳】

追加する に追加する

厭な物語 文春文庫

定価 ¥649

220 定価より429円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2013/02/08
JAN 9784167812157

厭な物語

¥220

商品レビュー

3.8

47件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/16

イヤミスすごく好きなんだけど、前から薄々気づいてたけど一昔前の作品が少し苦手みたい。 「言えないわけ」の終わり方、秀逸すぎる。

Posted by ブクログ

2024/03/27

断トツで厭な物語「ナイトオブザホラーショウ」 最初から最後まで全部厭。厭なやつしか出てこない。簡単に人を殺す巨漢の双子が犬は憐れむんかい、と突っ込みたくなるけど、そのとき恐ろしいことに気付いた。 白人、黒人、犬、を入れ替えて呼んだらどうや?と。 犬やからって死体を引き摺ることが許...

断トツで厭な物語「ナイトオブザホラーショウ」 最初から最後まで全部厭。厭なやつしか出てこない。簡単に人を殺す巨漢の双子が犬は憐れむんかい、と突っ込みたくなるけど、そのとき恐ろしいことに気付いた。 白人、黒人、犬、を入れ替えて呼んだらどうや?と。 犬やからって死体を引き摺ることが許されるのか、黒人が差別されることは仕方がないと思えるのか、さすがに白人は殺さへんやろうとなぜ思うのか。 双子にとっては優先順位が犬>白人少年>黒人少年だった。それが私とは違うから、こんなにも不条理を感じるのだ。犬にとったら人間世界は常に不条理だ。その点、「シーズンの始まり」とも共通するものを感じる。 「くじ」はミッドサマーと共通する世界観 「うしろをみるな」は一人暮らしの家で、夜に読むと効果倍増

Posted by ブクログ

2023/03/12

とても面白かった もっと厭な物語も是非欲しい 前の10話は個人的に「くじ」が1番良かった あんな形の話が自分は初めてだったので衝撃とドキドキが沢山感じられた

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品